【料理上手の裏側】「茄子とトマトの胡麻和え」がしみじみウマい!3つの材料で作る中華ダレが絶品

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 【料理上手の裏側】「茄子とトマトの胡麻和え」がしみじみウマい!3つの材料で作る中華ダレが絶品

2019.11.15

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作り方2:野菜を湯通しする

茄子は下ゆでし、トマトを湯むきします。
歯ごたえが悪くなるので、茹で時間はそれぞれ約1分で十分です。

トマトは、十字に切り目を入れたところから皮をむくと、むきやすいです。

茄子と皮をむいたトマトを一口サイズにカットしましょう。

作り方3:調味料を合わせる

ごまだれ、ポン酢、すりごまを合わせます。

【ポイント】
ごまだれにすりごまを加えることによって、ごまの風味が強まり、マイルドの中にポン酢の酸味を感じられるさっぱりとしたタレになります。

 

ゴマだれをかければ、できあがり

茄子とトマトをお皿に盛り付け、合わせた調味料を上からかければできあがりです。

茄子とトマトの歯ごたえが良く、タレが合う!
さっぱりしていて、メインが濃厚なものと相性抜群です。

このタレはしゃぶしゃぶといった肉料理、中華麺、レタスなどのほかの野菜など幅広く合うと思います。

上からラー油をかけたらピリ辛になって、さらにおいしかったのでおすすめですよ。

タモさん流「茄子とトマトの胡麻和え」を紹介しました。

今回は副菜でしたが、アレンジによってはメインにも使えるタレとなっています。
余りがちなすりごまを使えるのも嬉しいですね。

ぜひ試してみてください。

文/坂本リエ

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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