猛暑とマスクで熱中症リスク増!?管理栄養士がオススメする、フルーツを使った熱中症予防法

心と体

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 猛暑とマスクで熱中症リスク増!?管理栄養士がオススメする、フルーツを使った熱中症予防法

2020.06.01

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熱中症予防に必要な栄養素を摂ることができる「キウイの手もみスムージー」の作り方

作り方1
皮を剥いたキウイをカットしてスライドジッパータイプの
ビニール袋に入れます。

キウイフルーツの実をすり潰すように、手で揉みます。(キウイ1個で1杯分)

作り方2
塩を0.5g入れます。

作り方3
コップ1杯くらいの水を注いで完成です!

足立先生がオススメする、キウイフルーツを飲み物のように食べることができる方法は、ジッパータイプのビニール袋に完熟キウイフルーツと塩分0.5gを足して潰し、コップ1杯弱の水を加えて作る「キウイの手もみスムージー」。

これなら飲みモノのように食べることができるので飲みやすく、毎日続けられそうですね。

人は睡眠中に500~600mlの汗をかいているとのこと。汗で出ている水分や栄養素を、夜寝る前に補給しておくのが大切なのだそう。寝る前にはもちろんのこと、日中などにもこちらの「食べる点滴」を飲んで、これからくる酷暑を乗り切りましょう!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

mamiWaka

mamiWaka

語学系出版社でワーキングマザーを経て、現在はフリーのライター・編集者。分かりやすく読みやすい、役立つ記事を目指しています。

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