洗濯物を干す場所が足りない…。目からウロコ！“平らな面にハンガーを掛ける2つの方法”

教えてくれたのは……便利ライフハックさん

YouTube（【Benri Lifehack】便利ライフハック）やInstagram（@benri_lifehack）で誰でもできる生活の知恵を発信中。

ハンガーをかける場所を増やすには専用のグッズなども売られていますが、実は特に新しいアイテムを購入しなくても大丈夫なんですよ。さっそくご紹介します。

1.ハンガーを出窓などスペースのある場所におく

2.置いたハンガーのフックに、かけたいハンガーのフックをかける

たったこれだけで、ハンガーをつるすスペースを確保できます。

パンツなどは床についてしまうことも考えられるので、場所を選んでかけてください。

「ハンガーにかけた洋服を干したいのに、スペースがない」というときは、ハンガーを置けるスペースをまず見つけてみてはいかがでしょうか？

縁にハンガーをかけたいのに、すぐハンガーが落ちてしまう。
そんなときは、消しゴムを使うとハンガーが落ちにくくなりますよ。

1.消しゴムのカバーを外し、水でぬらす

2.ぬらした消しゴムを縁におく

3.ぬらした消しゴムの上につるしたいハンガーをおく

みずにぬらした消しゴムの上にハンガーをかけると、ハンガーが落ちにくくなりますよ。

今回はハンガーを使った方法と消しゴムを使った方法をご紹介しました。
ハンガーをかけるときに場所がないと思ったら、ハンガーをかけられる場所を増やすアイデアを活用してみてくださいね。