「本当は教えたくない…」お礼や挨拶で気軽に渡せる!もらって嬉しい【絶品和菓子3選】

料理・グルメ

hb.afl.rakuten.co.jp

2025.05.17

お礼やご挨拶にぴったりの手土産。せっかくなら、相手の記憶に残る一品を贈りたいですよね。そこで今回は、「これ、どこで買ったの?」と思わず聞かれる、見た目も味も抜群の“もらって嬉しい”和菓子を厳選しました。気軽に渡せて、確かな美味しさで心に残る3品をご紹介します。
本ページにはプロモーションが含まれています。

広告

1.創業1349年、御菓子処「塩瀬」の“本物の饅頭”

塩瀬出典:hb.afl.rakuten.co.jp

【塩瀬】日本3大まんじゅう

創業1349年、御菓子処「塩瀬」が生んだ日本初の甘い餡入り饅頭。選び抜かれた北海道産小豆とザラメ糖を使用し、職人が毎朝丁寧にすりおろす大和芋で作る皮は、しっとりと上品な風味です。食べやすい一口サイズの「志ほせ饅頭」は、皇后陛下の同窓会を機に生まれた人気商品。口にすればふわりと香る薯蕷の香りと、品格ある歯ざわりが広がります。饅頭の歴史を築いた塩瀬の味を、ぜひ手土産に。

2.春の恵みを、上質な和菓子で

叶匠寿庵出典:hb.afl.rakuten.co.jp

【叶匠寿庵】あも(蓬)・栗山家詰合せ
100円OFFクーポン配布中!(2025年6月16日09:59まで)条件あり

季節の移ろいを味わう、叶匠壽庵の贅沢な詰め合わせ。「あも(蓬)」は、伊吹山麓で手摘みされた蓬を羽二重餅に練り込んだ、今だけの特別な一品。柔らかな餅の中に広がる香り豊かな蓬が、春の息吹を感じさせます。「栗山家」は、風味豊かなこし餡の羊羹生地に、栗の甘露煮をまるごと一粒包み込んだ贅沢な味わい。自然の恵みと職人の技が織りなす、心ほどけるひとときをお取り寄せやギフトにいかがですか?

広告

3.老舗の栗の極み、三重奏

新杵堂出典:hb.afl.rakuten.co.jp

【新杵堂】餅菓子 栗三昧 (くりざんまい)

創業昭和23年、岐阜・中津川の老舗栗専門店の新杵堂が誇る銘菓「栗三昧」。選りすぐりの栗をまるごと一粒、なめらかな栗きんとん餡、そして極上の羽二重餅で丁寧に三重に包み込んだ、まさに“栗づくし”の逸品です。10年以上の技を持つ職人が、一つひとつ手作業で仕上げた、機械には真似できない繊細な口あたり。ひと口ごとに、栗本来の深い甘みと香りが広がる味わいは、ご自宅用はもちろん、贈り物にも最適です。

***

相手に気を使わせず、それでいて「わあ、嬉しい!」と喜ばれる和菓子は、大人のたしなみとして覚えておきたい一品。どれも職人の技と素材へのこだわりが詰まった、逸品ばかりです。次の贈り物は、きっとこの中から選びたくなるはずです。

※ご紹介した商品の表示内容は記事公開時点のものです。価格の変動や売り切れが発生する可能性があるので、現時点での情報は販売ページにてご確認ください。

広告

著者

Eri Fujiwara

Eri Fujiwara

レディースアパレルブランドでの販売・PR経験を経て、現在はフリーランスのWebライター/PRとして活動中。 40代・161cmのリアルな視点から、ファッションの楽しさを発信しています。最近はインスタグラムでコーデ投稿もスタート!同世代の方に響く“等身大のおしゃれ”をお届けします。 ぜひ、Instagramも覗いてみてくださいね。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告