1.まるで雪のようにやさしくとろける、絶品お菓子。
【山形大石田 食彩処いげたや】最上川あわゆき
山形・大石田の雪景色をそのまま閉じ込めたかのような、美しいお菓子「あわゆき」。ふわっと軽やかなメレンゲスポンジに包まれているのは、北海道産の小豆を使ったこし餡と、最高級ちゃままえのずんだ、そして上質な生クリーム。和と洋がとけ合う繊細な甘さは、日本茶にもコーヒーにもぴったり。ひと口で、優しさと上品さが広がるご褒美スイーツです。
2.やさしい黄身餡、富士宮の誇りをひとくちに。
【藤太郎】駒止の桜
先々代の想いを込めて名付けられた「駒止の桜」は、富士宮の歴史と風土を味わえる一品。富士山麓の卵の黄身を贅沢に使い、手亡豆の白餡と丁寧に練り上げた黄身餡は、コク深くやさしい甘さが魅力です。仕上げに加える地元の清酒とバターが、黄身の風味を引き立て、奥行きある味わいに。口に含めば、ほろりと崩れてやさしく広がる、まさに記憶に残る和菓子です。
3.老舗の味を贅沢に堪能。中東直輸入のお菓子。
【Al Baba】マームール
1950年創業、中東・レバノンの名店AL BABAから届いた、本格アラビックスィーツ「マームール」。こんがり焼き上げたケーキ生地の中には、甘さ控えめで酸味の効いたアプリコットあん。しっとりとした口あたりと、爽やかな後味が絶妙にマッチし、紅茶やコーヒーとの相性も抜群。10～12個入りの贅沢なボリュームに、引き出し式の上品なケース入りで贈り物にもぴったりです。
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センスのいいお菓子は、渡した瞬間に相手の笑顔を引き出してくれます。見た目の美しさ、素材へのこだわり、そして上品な味わい…どれも“選んでくれてありがとう”が伝わる一品ばかり。大切な人への贈り物や、印象に残る手土産に、ぜひチェックしてみてください。
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