スキレットとフライパンのいいとこどり!「Dish&Chill」でPUB風レシピが簡単に作れちゃう

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 スキレットとフライパンのいいとこどり!「Dish&Chill」でPUB風レシピが簡単に作れちゃう

2019.04.28

近年おしゃれなテーブルウェアとして広まりつつあるスキレット。それでも、使い勝手やお手入れの難しさなどから、二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は鉄スキレットとアルミ製フライパンのいいとこどりをした「Dishi&Chill」を使った華やかな3ステップでできるPUB風レシピをご紹介します。

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スキレット風フライパン「Dish&Chill」の3つのおすすめポイント

出典:wahei-j.jp

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1 スキレットより断然軽い!

スキレットを使うにあたって一番のハードルとなるのが重く持ちづらいという点です。でも「Dish&Chill」はアルミダイカストという素材でできているため、26㎝フライパンで770gという軽量を実現。鉄製スキレットの約1/3の軽さで片手でも扱いやすくできています。
また、熱伝導に優れており、4㎜の底厚設計によって熱した際のムラも抑えられます。

2 特殊フッ素樹脂加工で調理しやすい!

蓄熱性に優れ、料理がおいしくなる鉄スキレットですが、その反面、焦げ付きやすかったり、錆(さび)が発生したり、油慣らしが必要だったりと扱いづらいイメージを持たれがち。「Dish&Chill」なら、内側は特殊フッ素樹脂加工「デコラタッチ」による凹凸によって焦げ付きにくく、汚れを落としやすくなっています。外側は鉄溶射加工でIHにも対応。これにより内側は膨らみづらく、平らになるので、油がまんべんなく広がり、調理がしやすいのもポイントです。

3 取っ手が熱くならず、食卓で邪魔にならない

鉄スキレットは、取っ手部分も鉄製で調理中は非常に熱くなるため、ミトンや布巾の仕様が必須です。でも「Dish&Chill」ならマホガニウッド材を使ったハンドル付きでやけどの心配はありません。一般的なフライパンより約3~5㎝ハンドルが短いため、食卓で邪魔になりにくく、おしゃれに安全にオン・ザ・テーブル!食卓を華やかに演出します。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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