白色ワセリンと黄色ワセリンの違いって?【ヘアメイク推薦】乾燥対策に実力を発揮するワセリンとは

心と体

 白色ワセリンと黄色ワセリンの違いって?【ヘアメイク推薦】乾燥対策に実力を発揮するワセリンとは

2019.10.31

季節の変わり目はお肌のトラブルがつきもの。特に秋冬は乾燥問題に悩む人が多いのではないでしょうか。手軽に使える保湿アイテムとして人気のワセリンですが、実はそのなかにも品質に違いがあることをご存知でしょうか? 今回は雑誌やテレビ、広告などで活躍するヘアメイクアーティストTOMさんが絶賛するおすすめのワセリン「サンホワイト P-1」をご紹介いたします。

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白色ワセリンは低刺激だから敏感肌にも使える

出典:pixabay.com

薬局やバラエティショップなどでも目にすることが多いワセリン。皮膚に塗ることでうすい膜を張り、皮膚から水分が蒸発するのを防いでくれるほか、異物やウィルスが侵入するのを防ぐ役割があります。しかしワセリンにもさまざまな種類があり、大きく分けて「黄色ワセリン」と「白色ワセリン」に分類できます。

手頃な値段で購入できる黄色ワセリンですが、実はワセリンとしてはもっとも精製度が低く、不純物が多く含まれています。一方、白色ワセリンは黄色ワセリンに比べ精製度が高いのが特徴。敏感肌の人にも刺激が少ないといわれています。特におすすめしたい白色ワセリンが「サンホワイトP-1」。白色ワセリンのなかでももっとも精度が高く、不純物を可能な限り取り除いているので赤ちゃんの超敏感肌にも使えるのです。また香料、着色料、保存料は使用していないのでママも安心。サンホワイトP-1は太陽光による紫外線吸収の影響もほとんど受けないため、酸化しづらいのも特徴的です。(保存期間目安は約3ヶ月間)。

不純物が少ないワセリンの決定版はコレ!

ヘアメイクのTOMさんいちおしの白色ワセリンは、サンホワイトP1! 高品質の白色ワセリンで、乾燥性敏感肌のスキンケアを中心にさまざまな外的刺激から皮膚をやさしく保護し、うるおいを保ってくれます。チューブ品 50g(1,200円・参考価格)、ボトル品 400g(3,800円・参考価格)、平型品 3g(280円・希望小売価格)の展開。

乾燥皮膚の保湿や保護、赤ちゃんのスキンケア(おむつかぶれ、離乳食のよだれかぶれなど)、唇や目の周りを含むお顔のスキンケアや手荒れ防止、かかとのひび割れ防止にも使用できます。また化粧下地としてベースメイクの前に薄く伸ばすのもおすすめです。リップにツヤ感が欲しいときには、グロスのような感覚でオンすることができます。

「肌が疲れているときこそシンプルなケアが大切。話題の氷美容にプラスして、水分補給、ワセリンで肌を休息させてあげましょう。サンホワイトP-1なら、ママも赤ちゃんも一緒に使えるのでおすすめです。ポーチにいつでも忍ばせておきたいですね!」(TOMさん)

一回使ったら離れられない!?ツイッターでも静かに話題に



ツイッター上でも、愛用者がその魅力を静かに語っていました…(笑)。低刺激かつ保湿力が高いので、冬はもちろん年間通して手放せないというファンが多いようです。

通販で買えるので気軽にチェックして!

「サンホワイト P-1」は一部の調剤薬局、バラエティストアでの販売を除き、ドラッグストアなどでの販売はしていません。それでもこれだけ品質が良いワセリンなら、ぜひ使ってみたくなるはず。特にお子さまや自分の肌のことを長期的な視点で考えれば、安心して使えるものを選びたいのが本音でしょう。販売店舗はこちらをチェックしてみてください! 販売を行なっている店舗もあります。

低刺激&高保湿の優秀ワセリンで、秋冬の乾燥を乗り切りましょう!

サンホワイトP-1 ウェブサイト

文/MUGUI

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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