ヘアブラシ用アイテムを活用して絡まりを整える

排水口掃除のあと、掃除ブラシに髪の毛やホコリが絡まったままになりがちです。指で引っ張るだけでは取りきれず、ブラシの毛の根元に入り込んでしまうこともありますよね。

そんなときに便利なのが、100円均一ショップなどで購入できる「ヘアブラシクリーナー」です。本来はヘアブラシ用のお手入れアイテムなのですが、その形状を活かして排水口ブラシの絡まりを整えるのに応用できる場合があります。
※通常、排水口ブラシの毛に絡まった髪の毛を掃除するには、塩素系漂白剤での浸け置きによる「溶解」や、使い捨て古布での拭き取りといった方法を用いることが多いです。
排水口ブラシの絡まりを整える方法
掃除に使うもの

- ヘアブラシクリーナー(100円均一ショップなどで購入可能)
- ティッシュまたはキッチンペーパー
- 使い捨て手袋(必要に応じて)
手順⒈ 大きなゴミを取り除く

掃除後のブラシについた髪の毛やゴミを、ティッシュなどでやさしく取り除きます。あらかじめ目に見えるゴミを取っておくと、後の作業がスムーズです。
手順⒉ 絡まり部分をやさしく引き出す

ヘアブラシクリーナーの先端を、ブラシの毛の根元付近に差し込み、軽い力で絡まりを引き出します。このとき、強く引っかかないように注意しましょう。
手順⒊ クリーナーについたゴミを拭き取る

クリーナーについた髪の毛は、ティッシュなどで取り除きます。
※商品によって仕様が異なるため、お手入れ方法はパッケージ表示に従ってください。
注意事項
- ヘアブラシクリーナーは本来ヘアブラシ用の商品です。排水口ブラシへの使用は、素材や形状によって適さない場合があります。目立たない部分で試してから使用してください。
- 強く引っかくとブラシ毛が抜けたり変形するおそれがあります。力を入れすぎないよう注意しましょう。
次も気持ちよく使うために

排水口掃除が終わったあと、ほんの30秒だけでもいいので、ブラシも整えてみてください。それだけで、次に手に取るときの気持ちが少し変わります。絡まりが取れてすっきりしたブラシは、気持ちも軽やかにしてくれます。小さなひと手間で、掃除をもっと心地よい時間にしてみませんか。
