キャンドゥ「日付が書ける!ラベルDATE」
「日付が書ける!ラベルDATE」は「何の日」という明確な記載がないので応用が広くきくのがポイント! 付箋より全面的に貼れるのでキッチン以外の事務的な目的でも使いやすいんです。筆者は実際にこんなふうに使っています
・野菜の購入日
・野菜のカット日
・残り物おかずの作った日
・誰かに何かをお願いする時の期限日
(夫に会社で書いてもらう保育園書類を渡す時に使っています)
・プレゼントする手作りお菓子へのメモ(誕生日と作った日など)
特におすすめなのが、野菜の購入日の記載です!
①野菜を買ったら【日付が書ける!ラベルDATE】に日付を書いて、野菜の袋やそのものに貼り付け。
※肉やお魚はパッケージの側面に貼ると、重ねても見やすいです!
②日付が見えるように野菜室に入れる。
③常に手前に日付が前のものを持ってくる。
こうすることで、使い忘れてそのまま傷んでしまうのを防げます。重ねてしまうと見えなかった、お魚やお肉の購入日も、パッと見てわかるようになるので無駄にしてしまうことは無くなりますね!
キャンドゥ「使用期限が書ける!ラベル期限」
人気の【日付が書ける!ラベルDATE】は応用がきくけれど、都度何の日付かを明記しないと
書いた人以外わからないため使用期限だけ書きたい!という方には「使用期限が書ける!ラベル期限」がおすすめ!(どちらも税抜¥100)
賞味期限、消費期限のどちらかを選んで丸をするだけなので、面倒で何の日か書き忘れたということはなく、子供やパパでも冷蔵庫内の先に食べるべきおかずがわかるようになります!
筆者は家族間でわかりやすいので、おかずの保管は全て「使用期限が書ける!ラベル期限」、
野菜ほかが「日付が書ける!ラベルDATE」となっています。
「日付が書ける!ラベルDATE」、「使用期限が書ける!ラベル期限」、
両方の特徴でもあるのですが、紙素材であるため電子レンジに入れても問題なし!
剥がした後もテープ残りせず、綺麗に剥がれるのでタッパーをゴシゴシする必要もありません。
作り置きおかずの場合、何度も電子レンジにかけることがありますが、
はがれず、そのまましっかり付いていました。
100均アイテムなのにとっても使える2種類のマスキングテープ。ぜひ、試してみてください。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。