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ピラティストレーナー考案の【免疫力アップストレッチ】で疲れや不調をすっきり♥

心と体

 ピラティストレーナー考案の【免疫力アップストレッチ】で疲れや不調をすっきり♥

2018.12.01

気温の寒暖差や仕事や家事で何かと忙しくて体調を崩しがちな冬。手軽にできるストレッチで体を動かして疲れや不調をすっきりさせてみませんか?

運動のしすぎは逆にストレス!?

【教えてくれたのは】
竹田和由先生
順天堂大学大学院医学研究科研究基盤センター細胞機能研究室准教授。研究分野は免疫学と腫
瘍学。著書に『免疫力をぐんぐん高める食べ方』(宝島社)。

http://www.pilates-studio-machiko.com" data-provider-url="" src="https://image.saita-puls.com/article/10845/DsEywHHL17SPDP6aa97NFCV6AqDIwRDlbR6Cya0I.jpg" />【教えてくれたのは】
中野万知子さん
ピラティストレーナー。宝塚歌劇団退団後、ロンドンに留学してバレエ、ダンス、ピラティスを学ぶ。ピラティス・スタジオ「STUDIO MACHIKO」主宰。<a href=

運動には代謝向上、体力向上、生活習慣病予防などの効果があります。そう聞くと、頑張って運動するほど健康で丈夫な体になって免疫力が上がるのでは?と思ってしまいますが、これは間違い。順天堂大学の竹田和由先生によると「激しい運動や、トレーニングのやり過ぎはNG。じつは運動は代表的なストレスなんです。強靭な肉体になれても、NK活性が落ちるので免疫力は下がります」とのこと。一方ストレッチやピラティス、ヨガといった軽い運動は、適度なストレスとして体を刺激。楽しく汗をかいて解放感やリラックス効果を得られるので、自律神経が整います。それがNK活性を上げ、免疫力のアップにつながるそう。今回は竹田先生の理論を基にピラティストレーナーの中野さんに考えていただいた背中をほぐしながら自律神経を整えられるストレッチをご紹介。体を気持ちよく動かして、疲れや不調をすっきりさせましょう!

【三日月ストレッチ】

あお向けになり腕を伸ばしたら、へそのすぐ下を中心にして、三日月となるように手足を曲げる。背骨と首は一直線になるように。自然に呼吸しながら左右交互に2回繰り返す。



あお向けのストレッチから行えば、筋肉を傷めずに整えることができます。ストレッチ中に息を止めると筋肉が緊張でかたくなるので必ず呼吸を止めずに行ってください。インナーマッスルを鍛える胸式呼吸が基本です。

【チェーンストレッチ】

①あぐらに座り、背中を伸ばし、手は床につける。

②口から息を吐きながら、骨盤から背中、首の順に上半身を丸めて、へそをのぞき込む。

③鼻から息を吸いながら、骨盤から順に背中を伸ばす。①~③の動きを5回繰り返す。背骨をチェーンにたとえて、骨をひとつずつ動かすイメージで行って。

上半身をまっすぐ伸ばしたり、大きく丸めたりして背中をほぐし、自律神経を整えるストレッチ。背骨をチェーンだとイメージしながら、ひとつずつ下したり、積み上げたりするようにやってみて。

11月27日(火)発売の『saita』ではほかにも疲れや不調をすっきりさせてくれるストレッチなどを紹介しています。気になった人はぜひ書店などで手に取ってみてください!

撮影/福島章公 モデル/森田麻恵 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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