ニトリの「カラボ」って?
ニトリの「カラボ」は、カラバリも豊富なうえに、幅も高さもバリエーションが多いんです。
筆者が購入したのは、No.13。
2段タイプの、色はホワイト、大きさは幅42㎝奥行30㎝高さ59㎝です。
値段は833円(税別)です。
「カラボ」についてはこちらを見てね。
カラボ専用レール(税込92円)を使うとカラボに引き出しをつけられる!
出典:www.nitori-net.jpカラボに専用のレールを取り付けると、引き出しがつけられるんです。
出典:www.nitori-net.jp引き出しボックスも、いろいろなカラーやサイズが用意されています。
出典:www.nitori-net.jpさらに積み重ねできるワイヤーバスケットも、専用レールを付けると、カラボの引き出しに変身するんです。
出典:www.nitori-net.jp引き出しとして利用するとこんな感じ。
ニトリの「カラボ」だけでもすごい種類がたくさんあります。
その「カラボ」をさらに便利に使う為に、専用レールと収納ボックスが用意されています。
お好みのサイズやカラーを組み合わせていくと、かなりのバリエーションがあります。では実際に試してみます。
実際に試してみた♡
プラスチック用の収納ボックスを取り付けるためのレールは92円(税別)です。
「カラボにぴったり 収納ボックス」は、筆者の自宅にあるカラボにぴったりなサイズということで、幅38cm×奥行27.6cm×高さ12cmの277円(税別)を購入しました。
まずはレールを取り付けます。ねじで付けるだけなので簡単に取り付けられます。
そして、取り付けたレールに「カラボにぴったり 収納ボックス」を入れて、装着完了!
引き出してみると、一番最後まで引き出すと、そこでストッパーが効いて止まります。子どもが勢いよく引き出しても、ストッパーで一旦止まるので助かります。
子どもたちに自分たちの物の収納スペースとして使わせています。
小さいブロックは二段目が取り出しやすいらしいです。
筆者の子どもは2歳、3歳、5歳。
子ども達のおもちゃで細かいブロックや、おままごとグッズなど…
小さいおもちゃなどはカラボにそのまま入れるのができなかったんですよね。
それが、このレールと収納ボックスを使うと、自分スタイルに収納できるんです。
筆者の子ども達はまだ小さいので、引き出しが深すぎると物を探せないので、今回のような底が浅いものを2つ2段という形で取り付けました。
結果、この中におもちゃを分別して収納していて、おかたづけも簡単にできています。
いかがでしたか?
まずは、部屋のサイズやコンセプトに合わせてカラボを選ぶ。
そしてそのカラボを収納ボックスでアレンジする。
見せる収納の場合は、ワイヤーバスケットを組み合わせるとおしゃれ度がUP!
子どもの細かいおもちゃなど、または見せたくないものを入れる場合は、
プラスチックの収納ボックスをと、使い分けができます。
カラボも、収納ボックスも、いろいろなカラーやサイズや形が用意されているので、
自分好みの形にすることができます。
収納に悩んでいる人は
是非、ニトリのカラボ&レール&収納ボックスをうまく利用してみてくださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。