無印良品「ポリプロピレンウェットシートケース」¥490（税込）
ポリプロピレンウェットシートケース ￥490(税込)
サイズ 幅１９×奥行１２×高さ７ｃｍ
シンプルなフォルムが美しい！
フタは、片手でスムーズに開閉できます。
無印良品のウェットシートケースは発売当初から人気で、ずっと品切れが続いていました。時々入荷されてもあっという間に売り切れてしまうので、なかなか購入することができませんでした。それが、最近ようやく店舗に並ぶようになってきて、やっと手に入れることができました！
オンラインショップの商品レビュー数はなんと160件超え！ そのほとんどが高評価という人気ぶりなんですよ。
「ポリプロピレンウェットシートケース」」を使ってみました！
フタを取り外して中にウェットシートやお掃除シートが入れられます。
フタの周囲には、パッキンがついています。
トイレで使いたかったので、トイレ掃除にも使えるおしり拭きを入れました。
(トイレットペーパーが無くなった時や災害時に、お掃除シートよりもおしり拭きの方が汎用性が高いので、トイレ掃除におしり拭きを使っています。)
フタをしたらセット完了です。
無印良品らしいシンプルなフォルムがすてきです♪
無印良品らしいポリプロピレン素材のウェットシートケースは、徹底的にシンプルな作りになっています。だからどこに置いてもインテリアに馴染むんです。マスクを入れるのにピッタリの大きさなので、マスクケースとして玄関に置いて使っている、というレビューもたくさんありました。
セリアの「ウェットシートケース」と比べてみると…
ちなみに、今まではセリアのウェットシートケース(右)を使っていました。無印良品よりも一回り小さく、比べてみると安っぽい印象です。
セリアのウェットシートケースも白のシンプルなケースですが、無印良品のものと比べるとその差は歴然。さすが、無印良品は見た目の美しさが素晴らしい！人気なのもうなずけます。
無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」は、490円の価値のある商品でした！ いや、実際にはそれ以上に高く見えます。最近は店舗に並ぶことも増えてきたので、こまめに店舗に足を運んでみるとGETできると思います。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
