食べ残したお菓子の袋を簡単密閉できる「スライドジッパー」が超便利!厚みをとらずに留められる!

ライフスタイル

2019.09.20

スナック菓子やキッチンで使う調味料、飴など食べきれなかった袋モノ。
そんな口を開けてしまった包装袋を保存する際に便利なグッツをワッツで見つけました!

その名は「スライドジッパー」です。

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ワッツ「スライドジッパー」は100円+税!

ワッツで見つけた「スライドジッパー」。

棒状のグッズが2本入っています。

パッケージを外してみると、なにやら黒い棒に白いカバーが被せたものが2本入っています。

対応可能な包装袋は20センチまで対応可能ということです。

それでは実際に試してみます。

「スライドジッパー」を実際に試してみました!

早速「スライドジッパー」を試してみます。

中身が残っている飴の袋。これを「スライドジッパー」を使って密封してみたいと思います。

まずは、袋の先を折り曲げます。折り曲げたところに「スライドジッパー」の黒い部分を差し込みます。

そして袋の口の部分を持って、白い部分をぎゅっと押し込むと、気持ちいいくらいにスライドジッパーが袋を閉じていきます。

できあがりました!

実際に使ってみました。食べ残したお菓子の袋などを密封したり留めるピンチなどはいろいろ販売されています。でも口の部分をクシュクシュと留めるタイプのものが多いですよね。

でも「スライドジッパー」は、口の部分を折り曲げて、そのまままっすぐの状態で密封することができるんです。
パッケージ全体がクシュクシュとおり曲がらないので、中に入っている量が見やすい状態になっています。

取り外しもスライドジッパーを押し込んだ方向と逆の方向にひいていくだけで取り外すことが簡単にできます。

いかがでしたか?

「スライドジッパー」は平らな状態で密封できるので、密封したものがいくつあっても場所をとりません。そして平らな状態なので何が入っているのかも見やすいんですよね。

これは地味に便利なグッズでした。
気になった方はぜひ試してみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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