【ダイソー】完売状態だった幻のUR GLAMの「アイブロウパウダー」をついにゲット! 使い心地は?

心と体

 【ダイソー】完売状態だった幻のUR GLAMの「アイブロウパウダー」をついにゲット! 使い心地は?

2020.01.01

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「アイブロウパウダー」を使ってみた!

(左)KATE デザイニングアイブロウ
(右)UR GLAM アイブロウパウダー

一番濃い色と中間の色を混ぜ合わせて、ブラシで目尻の方から描いていく。

中間の色と一番薄い色を混ぜ合わせて、中央〜眉頭部分に、ブラシに力を入れすぎないようにふんわりとパウダーをのせていく。

「アイブロウパウダー」のナチュラルブラウン(02)を実際に使用してみました。

旧版のKATE デザイニングアイブロウ(ライトブラウン系)を持っていたので並べてみたのですが、たしかに見た目からカラーの展開からそっくり! 唯一、KATEはブラシが固めのものと柔らかい毛ブラシとの両サイドにあるのに対して、UR GLAMは長めで腰のあるブラシが片方にのみついていること。

早速、一番濃い色と中間の色を混ぜ合わせて、目尻から描いていきます。目尻を描くにはもう少しブラシにコシがほしいところです。

次に、中間と一番明るい色を混ぜ合わせて、眉頭〜中間の部分にのせていきます。毛が少ない部分には入念に。パウダーが細かいので、ブラシでかるくのせるとふんわりとした仕上がりに。

普段KATEを使用していますが、ほとんど遜色ない(というか同じ?)使い心地! これで110円とは、店頭に並ぶとすぐに売切れてしまうのも納得です。唯一ブラシが眉尻を描くにはやわらかすぎるので、別途ブラシが必要なところくらいしか難点が見つかりませんでした。

ようやく店頭で見つけた「アイブロウパウダー」は、売切れが続くほど人気な理由がよくわかる逸品でした。このパレットひとつで眉が完成し、ノーズシャドウとしても使えるので、110円にしてコスパ最強! ブラシは別途用意する必要がありそうですが、それでも持っていて損はないクオリティです。店頭で見かけたら迷わずゲットすることをおすすめする優秀プチプラコスメに認定!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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