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「のど飴ティー」とは? 材料はこちら!
材料
■カンロののど飴
■保温タイプの水筒
■紅茶またはお湯
■マドラー
「のど飴ティー」は、カンロの特設サイトで紹介されています。
気になる「のど飴ティー」の中身は、カンロから発売されているのど飴を紅茶やお湯に溶かして飲むといもの。作り方は、保温タイプの水筒を使って作るんだそう。
サイトでは作る際のポイントも紹介されています。
・キャンディを入れたら魔法瓶を軽く振ると溶けるのが早くなる。
・清涼感を楽しむのお湯でわるのがポイント。
・使う紅茶はダージリンなどの香りが強くないものをおすすめ。
とのこと。
注意点は、清潔な水筒を使用し、飲み切れる量を作ること。
混ぜるだけの簡単「のど飴ティー」をさっそく実際に作ってみました。
「のど飴ティー」の作り方とポイント
今回は販売されている「Dr.+」と「たたかうマヌカハニー」の2種類を作りました
サイト内では350mlのお湯に対して「Dr.+」は8個の飴を入れるのがおすすめ
「たたかうマヌカハニー」は、温かい紅茶350mlに対して飴が5個です
■作り方
1.紅茶またはお湯に好きなのど飴をいれて、溶かす。時間の目安は15分くらい。
2.よく溶かして完成
飴の種類によって、溶かす量が違うので、注意してください。
「Dr.+」は清涼感を楽しむためにお湯で、「たたかうマヌカハニー」はダージリンティーで作ってみました。のど飴をしっかりと溶かすことがポイントです。
お湯を入れると、すっきりとした清涼感ある香りがただよいます。飴を水筒に入れるだけなので、簡単ですね。
2種類の違いは?
スッーとすっきりしたかんきつのいい香りがしますよ
「Dr.+」と「たたかうマヌカハニー」の2種類を作りました。それぞれ見た目から違いますが、どちらも飲みやすく、癖になりそう。
「Dr.+」は、清涼感を感じるすっきりとしたのど飴ティーが完成。8個も入れたら多いのかな…という心配をよそにちょうど良く、かんきつの味とのど飴特有ののどにくるスッーとした感覚のあるのど飴ティーです。清涼感を楽しみたいときにおすすめです。
「たたかうマヌカハニー」は紅茶の香りが強いのですが、飲むうちにまろやかさと甘さを感じます。「たたかうマヌカハニー」に入っているはちみつや砂糖、ハーブがダージリンティーに溶けて、いつもよりまろやかなダージリンティーを楽しめます。いつものお茶に+したい時は「たたかうマヌカハニー」がおすすめです。
それぞれののど飴のおいしさをいかした「のど飴ティー」。舐めるだけじゃなく、飲みながら乾燥を防げるのは嬉しいですね。ぜひお試しください。
文/タケダ アヤコ
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。