丸めて保管しているだけの「ヨガマット」の意外な活用術2選「冬に最適!」「すぐに出します」

家のこと

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2025.02.25

健康を考えてストレッチやヨガを始めるために、ヨガマットを購入する人も多いのでは? 買ったはいいものの、使わずに押し入れの中で眠っている方も少なくないはず。今回はそんなヨガマットの意外な活用術を見つけたので、実際に試してみました。

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捨てるのがもったいない「ヨガマット」

自宅でストレッチなどをするためにヨガマットを買っても、使わずに押し入れの中に入ったままになっていませんか。丸めて置いていても、意外と大きくて場所を取ります。そのまま捨ててはもったいないと思うことも。そこでSNSで調べてみると、自宅で活用できる意外な方法が2つありました。

1.リビングでラグとして活用

1.リビングでラグとして活用

ソファーやイスの足元にヨガマットをおくことで、足元が冷えないように予防できます。直接、フローリングに足を置かないので、冷えを防ぐのに最適。コーヒーなどを飲みながらくつろいでいるとき、もし飲み物をこぼしてしまっても、マットなのでサッと拭けて安心です。クッション性もあるので、快適に過ごせますよ。

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2.キッチンマットとして最適

2.キッチンマットとして最適

クッション性が高いヨガマットは、キッチンの床が汚れたり、傷がついたりするのを防いでくれます。寒い季節は、ヨガマットがあることで寒さが和らぎます。朝食を作るためにキッチンに立つと足元が冷えますが、実際に試してみると、ヨガマットのおかげで足元の冷えが和らぎました。

いかがでしたか? 丸めて保管しているだけのヨガマットは、リビングやキッチンで過ごすときにさらに快適に過ごせるグッズになります。クッションの効いた使いやすい大きさのシートなので、収納しているだけではもったいないですよ。自宅に使わないヨガマットがあるときは、ぜひ試してみてください。

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