教えてくれたのは……おそうじ本舗さん
一般的な家庭からオフィスまで、掃除のプロによるクリーニングサービスを提供。Instagram(@osoujihonpo_official)では一般家庭でも役立つ“掃除の知恵”を発信中。
エアコン試運転のやり方
しばらく使っていなかったエアコンは、思わぬ不具合を抱えていることがあります。夏本番になった後に、「使いたいのに使えない」と気づくのは避けたいところです。
そのため、エアコンは早めに試運転しておくことをおすすめします。試運転では、エアコンを冷房モードにしてから、18~20度程度で運転し、冷たい風が正常に出るか確認します。
事前に状態を確認しておくことで、不具合の早期発見につながり、快適な室内環境を保ちやすくなります。
※試運転の設定温度や運転時間はメーカーにより異なります。取扱説明書やメーカー公式案内に従って確認しましょう。
試運転で確認する5つのポイント
エアコンの試運転では、次の5つのポイントをチェックしましょう。
・不快なニオイがしないか
・問題なく冷風が出るか
・効きが悪くないか
・水漏れはないか
・異音はないか
異常を感じた場合は、早めに専門業者やメーカーに連絡しましょう。
身近な道具でできる!エアコンの吹き出し口掃除方法
エアコンの吹き出し口をふと見ると、ホコリが気になることがあります。そこで、おそうじ本舗さんに、家庭にある道具でできる簡単なお手入れ方法を紹介いただきました。
掃除に使うもの
- 割り箸
- キッチンペーパー
- 輪ゴム
掃除術
- エアコンの電源を切り、コンセントを抜きます。吹き出し口のルーバーを無理のない範囲で動かします。
- 割り箸にキッチンペーパーを巻きつけ、輪ゴムで固定した“掃除棒”を作ります。
- 掃除棒のキッチンペーパー部分をお湯に浸けてしっかり絞り、吹き出し口の手前の見える範囲のみやさしく拭きましょう。水分が内部に入らないよう注意が必要です。※水分が奥の電装部品にかかると故障の原因になり危険です。水が滴らないよう、固く絞って使用してください。
注意点
- ルーバーは無理に動かさず、取扱説明書に従って操作してください。手動で動かせない機種は無理に作業しないでください。
- エアコン内部の奥(送風ファンなど)には絶対に触れないようにしてください。
今のうちに!エアコンチェックと簡単お手入れ
エアコンは、試運転と適切な範囲でのお手入れを行うことで、トラブル予防につながります。動作確認をしっかり行い、気になる汚れは早めにケアしておきましょう。安心して夏を迎えるために、今のうちの準備が大切ですよ。
※掃除前に使用する製品の取扱説明書を確認しましょう。
※本記事は提供者さまより許可を得て作成しています。



