帽子の収納、どうしてる?

キャップなどの帽子は、置き場所に悩みやすいアイテムのひとつです。フックにそのまま引っかけて収納すると、掛け方によっては形が崩れることがあります。また、帽子を重ねて保管すると、下にあるものが取り出しにくくなりがちです。
そこでおすすめなのが、身近にある「針金ハンガー」を使った帽子用ハンガー。少し形を変えると、帽子の内側を支えながらつり下げて収納できます。
針金ハンガーを帽子用ハンガーに変身させる方法
今回は一般的な大人用のキャップで試しました。帽子のサイズや形に合わせて調整してください。
用意するもの
- 針金ハンガー
今回は針金ハンガーだけを使います。特別な道具を使わず、ハンガーの形を整えるだけで作れます。
方法
1. 針金ハンガーの左右の辺を内側へ曲げ、帽子の内側に沿うような丸みのある形に整えます。あわせて、フック部分を上方向へ押し上げます。針金が硬い場合は一気に曲げず、少しずつ形を整えます。

左右のカーブが、帽子の頭を覆う部分の丸みに沿うよう整えます。

2. 帽子を裏返したときに、ハンガーの曲線部分が内側に収まるよう、サイズを調整します。

針金の先端が帽子に当たらないよう、内側へしっかり収めてください。
※針金ハンガーを曲げる際は、ケガをしないよう十分注意してください。軍手を着用して作業するとより安全です。また、帽子の素材や形によっては、針金の跡がついたり型崩れしたりする場合があります。無理に押し込まず、帽子に合うよう少しずつ調整してください。
帽子へのセット方法
帽子用ハンガーができたら、帽子を裏返して、ハンガーのフック部分をキャップ後方の穴から出します。その後、内側にハンガーを入れます。 ハンガーの曲線部分が、キャップの内側の丸みに沿うようにセットするのがポイントです。

これでハンガーが帽子の内側を支える状態になります。
※形が合わないときは、ハンガーの曲がり具合を微調整して、帽子の内側に自然に沿うように整えます。
実際に帽子をセットしてみると

帽子は重ねて置くと取り出しにくく、かといってフックにそのまま掛けると形崩れが気になる……と、収納方法に悩んでいました。実際にこのハンガーに帽子をセットしてみると、帽子の形をキープしたまま内側から支える形になるので、帽子をつり下げて収納しやすいと感じました。
帽子を重ねて収納する必要もなく、使いたい帽子が取り出しやすくなります。

収納する場所に掛けたとき、ハンガーが外れたり帽子が落ちたりしないことを確認してから使います。特別な道具も必要なく、家にある針金ハンガーを曲げて形を整えるだけで作れるのもうれしいポイントです。
針金ハンガーが余っている人は、帽子のサイズや形に合わせて、形を調整しながら試してみてください。
