ダブルクリップが引き出しに眠っていませんか?
ダブルクリップといえば、書類をまとめて留めるのが定番の使い方ですよね。でも、自宅にストックしていてもあまり使う機会がなく、引き出しにしまったままになっていることもあるのではないでしょうか。
そんなダブルクリップですが、実は書類整理以外にも、暮らしのちょっとした場面で活躍してくれるんです。
今回は、SNSで見つけた”ダブルクリップの3つの意外な活用アイデア”を実際に試してみました。
ダブルクリップの便利な活用法【3選】
【1】フローリングワイパーの収納
フローリングワイパーはワイパー部分を曲げると薄くなるので、その状態ですき間などにしまっている方も多いのではないでしょうか。
でも、ただ曲げるだけではすぐに戻ってしまい、取り出すときに引っかかってしまうことはありませんか?
すぐに取り出せるようにちょっとしたすき間に入れておきたいけれど、なんだか使い勝手が悪い……。
そんな日常の不便を、ダブルクリップを使って解消する方法があるそうなんです。
準備するものは、お使いのフローリングワイパーの柄につけられるサイズのダブルクリップ1個と大きめの強力マグネット1個、両面テープの3点です。
やり方
1.まず、フローリングワイパーの柄にダブルクリップをつけます。
※使用するフローリングワイパーの柄に、無理なく固定できるサイズのクリップを選んでください。

2.ダブルクリップの持ち手の金具部分を2つとも外します。

3.ワイパー部分を曲げたときに、柄につけたダブルクリップが当たる位置に両面テープで強力マグネットをつけます。

4.ワイパー部分をたたんでみると、ダブルクリップとマグネットがしっかり密着しています。

たたんだ状態のままキープでき、細いすき間での収納がしやすくなりました!

【2】カーテンのすき間を閉じる
部屋を暗くしたいのに、どうしてもカーテンのすき間から光が漏れてしまう……という経験はありませんか? ぴったり閉じたつもりでも、晴れた日の昼間は少しでもすき間があると部屋が明るくなってしまいますよね。
こんな困りごとの解消にも、ダブルクリップが役立ってくれるのだそう。
必要なものは、ダブルクリップ(中サイズ)2個と小さめのマグネット1個の3点です。

やり方
1.まず、ダブルクリップ2個を、カーテンのすき間が気になる場所の両端につけます。

2.ダブルクリップの手前側の持ち手の金具を2つとも外します。奥側の持ち手の金具はどちらも伸ばします。

3.左右どちらかのダブルクリップに、マグネットをつけます。

左右のカーテンにつけたダブルクリップがマグネットでピタッとくっつき、光が漏れにくくなったと感じました。

※カーテンの開閉でマグネットが外れて落下する場合があります。カーテンの生地に跡がつく場合があるため、目立たない場所で確認してから使用してください。厚手・繊細な生地や賃貸物件のカーテンには使用しないでください。
【3】まぶしさ対策
部屋がまぶしいと感じるときはカーテンを閉めますが、窓が大きいと明るさの調節が難しいと感じることはありませんか?
ちょうど顔に当たる光を遮りたいと思っても、通常の開け閉めだけでは対応できないことも。
カーテンの開き具合をもっと細かく調節できたらいいのに……。
実はこんな不便も、ダブルクリップで解決するのだとか。
この方法では、ダブルクリップ(中サイズ)を2個使います。
やり方
1.ダブルクリップ1個の持ち手の金具を片方だけ外し、もう片方のダブルクリップの持ち手の金具に通してからつけ直します。
これで、2つのダブルクリップがつながりました。


2.片方のダブルクリップを、カーテンの裾につけます。

3.留めていないほうのダブルクリップを持ってカーテンをめくり、ちょうどいい明るさが確保できる位置でカーテンに留めます。

この方法で、カーテンの開き具合を細かく調節できるようになりました。

ダブルクリップで暮らしの不便を解消
実際に試してみると、ダブルクリップは文房具というイメージが変わるほど、暮らしのなかでいろいろな使い方ができました。
特別なものを用意しなくても、日常のなかで感じている不便さを、家にあったダブルクリップやマグネットなどの身近なアイテムで手軽に解消できたことも発見でした。
書類整理に使うだけではもったいないダブルクリップ。引き出しに眠っていたら、暮らしのなかで活用してみてはいかがでしょうか。
※本記事は筆者の体験談であり、メーカーが推奨する方法ではありません。使用の環境によって効果や結果が異なります。
※小さなお子さまやペットのいるご家庭では誤飲のおそれがあるため、本記事でご紹介する活用法の実施はお控えください。
※指の挟み込みや、無理な力を加えることによる家具・クリップ等の破損やケガにご注意ください。
