自宅に「カプセルトイのカプセル」はありませんか?
カプセルトイで出てきたカプセルを持ち帰ったあと、空になったカプセルを捨てそびれて、いくつも家にある……なんてことはありませんか?
プラスチック製で球体という特殊な形に、「何かに使えるかも?」と思って取っておくこともあるかもしれません。
実は、そんな空のカプセルは、ハロウィン気分を楽しめるプチギフトに活用できるそうなんです。
今回は、SNSで見つけたアイデアを参考に、カプセルトイの容器をかわいいギフト用の容器にアレンジしてみました!
空のカプセルをハロウィン用のプチギフトにする方法
材料と道具
- カプセル……2個
- ビニールテープ(黒)
- マスキングテープ
- モール(緑)
- 画用紙(黒)
- セロハンテープ
- ハサミ

作り方
1.カプセルの穴に緑色のモールを通し、片側が少し長くなるように調整します。

2.短いほうを輪になるように折り曲げて、カボチャのヘタのような形にします。

3.長いほうは、細い棒状のものに巻きつけてツルを表現します。筆者はアイブロウ用のブラシの軸の部分を使いました。

4.カプセルの上部に、カボチャのヘタとツルの形ができました。

5.つぎは、黒いビニールテープをカットして貼り、ジャック・オー・ランタン風の顔を作ります。
横にして置いたマスキングテープの上にカプセルをのせると安定して、作業がしやすくなりますよ。

6.ハロウィンのカボチャカプセルの完成です。

7.続けて、もうひとつの目玉カプセルを作っていきます。
まず、マスキングテープを大きめの丸型に切り取ります。幅が足りない場合は、マスキングテープの端を少し重ねて貼ることで幅を補います。

8.大きめの丸い形にカットしたマスキングテープは、上下左右に4本の切り込みを入れて(写真の紫色の線)、カプセルに貼りつけます。

9.マスキングテープの上に、ひと回り小さい丸型に切り取った黒いビニールテープを貼ります。

10.目玉の上に貼るまつげを作ります。
【1】黒い画用紙を、縦1.5cm×横6.5cmのサイズに切ります。
【2】下から5mmのところで折ります。ここが「のりしろ」になります。
【3】2で折ったところを一旦開き、1cmほどの幅で蛇腹に折りたたみます。
【4】5mmより上を、三角に切ります。

11.10で作ったものを広げ、「のりしろ」部分にセロハンテープをつけてカプセルに貼りつけます。

12.目玉カプセルも完成しました。

13.完成したカプセルに、お菓子をセットします。
なるべく無地か、控えめな色柄の紙ナプキンで、個包装の小さなお菓子を包みます。

14.お菓子を入れた紙ナプキンを小さく丸め、カプセルに入れます。

15.お菓子をセットしたら、ハロウィン用のプチギフトの完成です!

見栄えのするハロウィンギフトに大変身

丸くてきれいなカプセルをそのまま活用できるので、思ったよりも簡単に、見栄えのするハロウィン用のギフトを作ることができました!
カプセルに顔やパーツをつけるだけで、見慣れたカプセルがハロウィンらしい雰囲気に変わっていくのが楽しかったです。
ジャック・オー・ランタンに見立てるほうは、オレンジ色のカプセルを使うと、よりカボチャらしい仕上がりになります。一方、目玉デザインのほうはカプセルの色を問わず作れるので、手元にあるカプセルを活用しやすいと思います。黒目と合わせるマスキングテープの色や柄によっても印象が変わるため、組み合わせのアレンジを楽しみながら作れますよ。
カプセルのなかに個包装のお菓子を詰めれば、友人や家族などに渡すちょっとしたプチギフトにもぴったり! 見た目がかわいいので、空のカプセルを並べて飾っておくだけでもハロウィンらしい雰囲気を楽しめそうですね。
捨ててしまいがちなカプセルトイの空きカプセルも、少し工夫するだけでかわいいギフトに変身します。家に空のカプセルがあったら、オリジナルのプチギフト作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
※カプセルトイのカプセルは食品用容器ではないため、お菓子は個包装のまま入れてください。カプセルの状態や材質を確認し、破損しているものは使用しないでください。
