目からウロコ! そうめんの袋はここを切れば保存がカンタン☆

ライフスタイル

2019.05.21

保存食でよく買う乾麺、筆者の家でもいつも常備しています。
100均でもスーパーでも手軽に買えて、簡単に調理できるのも魅力。
でも、一袋の中には基本4束、3-4人の少人数家族では一袋は一回で食べきれません!
そんな時、残りの乾麺をどう保存してますか?

今回は、そんな時に便利な保存方法を紹介します。

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そうめん・うどんなどの袋の開け方は、、?

そうめんやうどんを保存するときに、わざわざ保存用ケースを使う人は少ないはず。
以前の筆者は、写真通り、青色線に沿ってハサミで開けていました。筆者みたいな開け方をしている方も少なくはないでしょう。ただし、開けた後、開け口の隙間は少なく、残りの乾麺をそのまま保存したくても、なかなか難しい!
そう思ったことありませんか?

保存がラクになる開け方はこれ!

はさみを、袋の長方形の長い辺にそっていれます。

そのまま一直線にはさみをいれて、切り落とします。

乾麺をとった後、切り口を巻いて締めます。

袋を、輪ゴムで締めます。

出来上がり

切れ目の場所を変えるだけで、袋はそのまましっかり締められます。

乾麺は袋を開けた後、湿気を避けるため、しっかり締めて保存しないといけないものです。
このコツ技は袋と輪ゴムだけでできますので、すぐ真似できます!
ぜひやってみてください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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