調理に使うのはリード「プチ圧力調理バッグ」！

リード「プチ圧力調理バッグ」　5枚入り オープン価格／ライオン

【「プチ圧力調理バッグ」の使い方】
STEP 1：材料と調味料をバッグに入れて、しっかりとジッパーを閉める。
STEP 2：パックを耐熱皿に平らにねかせ、電子レンジで加熱。
STEP 3：加熱後、庫内で3分置いてから耐熱皿ごと取り出す。あとはお皿に盛り付けるだけ！
※バッグに食材と調味料を入れたまま（レンジ加熱する前の状態で）冷蔵＆冷凍保存もできます。

「プチ圧力調理バッグ」に材料と調味料を入れて、そのまま電子レンジで加熱するだけで、１～２人分の美味しいおかずが簡単に完成！　レンチンする前の状態で、冷凍・冷蔵保存しておけば、忙しい時にもすぐに手づくりのできたて料理が、鍋やフライパンなどの調理器具を使わずに作れます。蒸気口がついた耐熱性の高いジッパー付きバッグで“プチ圧力”調理するので、具材もまるで長時間煮込んだように柔らかく＆味がしっかり中までしみ込むんです。レンジ調理したとは思えない仕上がりに、一度使ったらトリコになること間違いナシ！　

つくりおきおかず①豚骨付き肉とパプリカのポン酢煮

レンチンしただけなのに、骨付き肉の中までしっかり味がしみこんでいて感動♪　ポン酢が効いたさっぱり味なので、食欲が減退する夏でもパクパクたべられます！

【材料】（2人分）
豚骨付き肉（バックリブを使用） 約400～440g（4～5本）
パプリカ（赤・黄、縦細切り） 各1/4個
しょうが（薄切り） 1かけ（8g）
にんにく（つぶす） 1片（5g）
A
　ポン酢しょうゆ 70㎖
　砂糖 大さじ2
　しょうゆ 小さじ1

【作り方】
１Aはよく混ぜ合わせておく（砂糖がかたまりで残らないよう注意）。
２「リード プチ圧力調理バッグ」に豚肉、パプリカ、しょうが、にんにくを入れ、1を加えて軽くもみ混ぜ、ジッパーをしっかりと閉める。
→保存する場合はこの段階で冷蔵庫に入れる。※冷凍はできません。
３豚肉が重ならないように整え、「この面を上にして」と書かれた面を上にして耐熱皿にのせ、電子レンジで加熱する（500Wでは10分、600Wでは8分加熱する）。
※冷蔵保存した場合も500Wでは10分、600Wでは８分加熱する。
４加熱後庫内に3分おき、耐熱皿ごととり出す。
５ジッパーの上部を持ち、蒸気吹出口からの蒸気に気をつけながら開封し、菜箸で器に盛り、煮汁をかける。

つくりおきおかず②鶏もも肉の照り焼き風

味のしみ込んだ照り焼きがレンチンするだけで完成！　フライパンで焼くよりも、ふんわりやわらかく仕上がります♪

つくりおきおかず③豚のしょうが焼き風

しょうがの味が豚肉の中までしっかり！　ほろほろの玉ねぎもクセになる味わい。ストックしておくとお弁当のおかずにも使えます。

つくりおきおかず④さばのにんにく煮

気になるさばの臭みもなく、食べやすい味。ふわっとした食感がたまらない♡

つくりおきおかず⑤和風ホイコーロー

仕上がりがキレイな本格ホイコーロー。白いごはんがすすみます♪

つくりおきおかず⑥ぶりのしょうが煮

ぶりがパサつかず、しっとりふくよか。手間ひまかけたような本格的な味わいで、レンチン調理で作ったとは思えない仕上がり！

つくりおきおかず⑦ビーフストロガノフ

老舗洋食店のような味が、鍋で煮込むことなく簡単に作れる！　レンチン調理とは思えない驚きの仕上がり具合です。

どのつくりおきおかずも本当に美味しかったのですが、ビーフストロガノフは何も言われず食卓に出されたら、絶対レンチン調理で作ったとは気づかれないほどのクオリティでした！　魚料理2品も鍋で煮込んで作るものよりも食感がふんわりしていてウマい！！　週末にまとめて作って冷蔵庫冷凍庫に入れておけば、いつでもパパッとおかずが1品出来るので本当に役立ちますよ。ぜひ、試してみてください！

フードコーディネート＆スタイリング／吉沼弓美子　撮影／押山智良　文／諸井まみ

【提供】saitaPULS×ライオン

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