「乾燥対策が続かない」を解決。放っておいても潤う加湿器「1度の給水でこんなに長持ちするなんて」

乾燥対策が後回しになる理由は「手間」だった

加湿器を使わなくなる理由を振り返ってみると、思い当たるのはこのあたり。

乾燥対策は大事とわかっていても、「毎日の手間が増える」と続かないもの。逆に言えば、考えなくてよくなるだけで、乾燥対策はグッとラクになります。

この加湿器は、約4.4Lの大容量タンクを搭載。弱モードなら最大45時間連続で使えるため、毎日水を足す必要がありません。

寝る前に給水しておけば、翌日までそのまま。夜中に「止まってる…」と起きることもなくなり、加湿器の存在を気にせず過ごせるようになります。

湿度設定をしておくと、センサーが室内の状態を感知して、加湿量を自動でコントロール。乾燥しすぎず、加湿しすぎない状態を保ってくれます。

ヒーター機能をオフにした状態での動作音は、約25dB。就寝中に音が気になることはほとんどなさそうです。

使わない時間が一定続くとパネルの表示が消える自動消灯機能や、スリープ機能もあり、寝室で使ってもストレスが少ない設計です。

木目調のダークウッドカラーは、いかにも「家電」といったプラスチック感がなく、リビングの家具とも自然に馴染みます。コンパクトで場所を取らず、インテリアの一部として部屋の雰囲気を引き締めてくれるのも嬉しいポイントです。

手入れのストレスを減らし、見た目も妥協しない。乾燥する季節を快適に乗り切るための、賢いパートナーになってくれるでしょう。

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