下処理をすれば“しっとり食感”になる
「鶏むね肉ってパサパサしてそう……」と思う人もいるかもしれません。しかし、気になるパサつきは、下処理をきちんとすることで解決できます。
フォークで刺して穴をあけ、水・砂糖・塩でもみ込むと、仕上がりがしっとりジューシーになります。時間をかけられないときは、マヨネーズを加えてもみ込んでもOKです。
鶏むね肉の下処理方法はたくさんあるので、自分に合ったおいしくなるひと手間をかけてみてください。
鶏むね肉がメインのおすすめおかず3つ
わが家では、定番のおかずが人気です。珍しい料理や手の込んだレシピに挑戦するよりも、食べ慣れているおかずのほうが、家族から「おいしい!」と好評でした。
1.鶏むね肉の唐揚げ
唐揚げには鶏もも肉を使う人も多いと思いますが、わが家はずっと鶏むね肉派です。鶏むね肉のほうが安いのもありますが、食べ応えがあるのと、油っこすぎずさっぱり食べられる点が気に入っています。
家族ウケもよく、おなかもしっかり満たせるので、わが家では登場回数の多いメニューです。
2.鶏むね肉のチーズ焼き
献立が思いつかない日や、料理にあまり時間をかけたくない日は、ピザ用チーズに頼りましょう。ただ焼いた鶏むね肉でも、チーズをかけるとごちそうに変身します。
作り方は、鶏むね肉を食べやすい大きさに切ってフライパンで焼き、味をつけたら、最後にチーズをパラパラとかけるだけ。チーズがとろっと溶けたらできあがりです。
3.しそチーズカツ
普通のチキンカツも作りますが、ちょっと違うものが食べたい日は、大葉とチーズを挟んだ「しそチーズカツ」にします。

鶏むね肉を薄く開き、大葉とチーズを挟んで衣をつけたら、あとは揚げるだけ。簡単なひと工夫で、メインおかずが豪華に見えます。

大葉のさわやかな香りのおかげで、揚げ物でも軽く食べられます。お好みで梅肉を挟むと、よりさっぱりしますよ。
鶏むね肉は家計の味方!
価格が上がりつつある鶏むね肉ですが、ボリュームを出しやすくアレンジもきくので、これからも積極的に買い続けたい食材です。スーパーによっては、1~2kgのパック売りだとグラム単価が安くなることも。鶏むね肉を上手に使いながら、食欲の秋の食費を抑えましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。




