1.前の日に作っておいたカレー
休日のランチ代を抑えたい日に便利なのが、カレーです。前日の夕食に多めに作っておけば、翌日は温めるだけでランチを用意できます。お昼ごはんのために改めて料理をする必要がないので、食費だけでなく手間も省けます。
ただ、前日の夕食と翌日の昼食がカレー続きになるのはちょっと……という場合は、ひと手間加えてリメイクするのがおすすめです。残ったカレーにだしやめんつゆを加えてカレーうどんにしたり、ごはんにカレーをかけてチーズをのせてカレードリアにしたり、同じカレーでも別のメニューとして楽しめます。
カレーは季節を問わず、保存方法に注意が必要です。特に気温が高い時期は、より注意しましょう。作ったカレーは常温のまま長時間置かず、小分けにするなどして速やかに冷まして冷蔵庫で保存しましょう。翌日に食べるときは、中心までしっかり再加熱してから食べましょう。
2.ゆでるだけ・流すだけの麺類
休日の昼ごはんは、できるだけ手間をかけずに済ませたいもの。そんな日に便利なのが、そうめんやそば、うどんなどの麺類です。麺をゆでて水で締め、めんつゆを用意するだけなら、料理が面倒な日でも簡単にランチを用意できます。流水でほぐすだけで食べられる麺類や、電子レンジで温めるだけで食べられる冷凍うどんなども活用すれば、さらに手軽です。
さらに、きゅうりやトマトなどの野菜、ツナやハム、ゆで卵など、冷蔵庫にある食材を加えれば、具だくさんの一皿に。食材を切ってのせるだけなら、準備の手間もそれほどかかりません。
そうめんは夏のイメージがありますが、秋以降は温かいうどんやそばに変えるなど、季節に合わせれば一年中楽しめます。手を抜きたいときは、スーパーでお総菜の天ぷらなどを買ってきて組み合わせるのもおすすめです。手軽に用意できるうえ、外食よりも費用を抑えられることもありますよ。
3.残りごはんで作るチャーハン
昼ごはんに何を作ろうか迷ったときに便利なのが、チャーハンです。家にある食材で作れるので、昼食のためにわざわざ買い物をする必要がありません。前日の夕食で残ったごはんがあれば、それを活用できるのもうれしいところです。
基本はごはんと卵があればOKです。豚肉やハム、ウインナー、ツナなどを加えれば、食べ応えもアップします。具材には、ねぎや玉ねぎ、にんじん、ピーマンなど、少しずつ残っている野菜を使ってもOK。冷蔵庫に残っている食材を整理しながら、無駄なく使い切れます。
いつも同じ味で飽きてしまうなら、カレー粉やキムチを加えてアレンジするのもおすすめです。ごはんが少ししか残っていないときは、野菜などの具材を加えてかさ増しすれば、ボリュームのあるランチになりますよ。
無理なく続けることが節約のコツ
休日のランチは、毎回きちんと作ろうとすると手間も食費もかかってしまいます。とはいえ、毎食外食ではランチ代がかかりすぎてしまうこともありますよね。
そのようなときは、節約ランチのレパートリーを決めておくのがおすすめです。家にある食材やお総菜なども上手に活用しながら、無理なく続けられる方法を見つけてみましょう。長期休みだけでなく、これからの休日や忙しい日のランチにも役立つはずですよ。




