1.翌日分のお茶を作る
夏の朝は、家族分の水筒にお茶を入れることから始まります。「たかがお茶」と思うかもしれませんが、ここで用意しないと飲み物代がとんでもなくかかるんです。
そこで私は、前日の夜ではなく、朝のうちに翌日分のお茶を作っておきます。朝水筒にお茶を入れたら、そのまま空になった麦茶ボトルを洗って翌日分を仕込むのがいつものルーティンです。
夕方は一番疲れがたまる時間なうえ、夕飯の準備や片付けといった山盛りの家事に追われます。バタバタしているとお茶を作り忘れることも多かったので、ボトルが空になった朝のタイミングですぐ作るようにしました。
そのおかげもあって、今は「お茶作り忘れた……!」という日はほぼありません。もともとは割高な缶タイプの麦茶を使っていましたが、前日の朝に作るようになってからは、割安なティーバッグに。お茶にかかるコストもぐんと減りましたよ。もちろん、ペットボトルの麦茶はほぼ買わずに済んでいるので節約になっています。
2.冷蔵庫の中身をチェックする
朝食の片付けが終わったら、冷蔵庫内をひと通り見るのもマイルール。中途半端に残った食材がないかチェックして、できるだけその日のうちに使い切ります。
「今日はこの野菜を使い切ろう」と決めておくと、夕飯の献立を考えやすくなるうえ、ロスも減らせて一石二鳥です。買い物に行ってから「あれ、家にもあった」と気付くことも減りました。
時間があるときは、野菜をカットしたり1品だけでもおかずを作っておいたり、朝のうちに夕飯の支度を少しでも進めています。
3.食費の残り予算をチェック
私は今、スマホの家計簿アプリで食費を管理しています。ただ、つけるだけではあまり意味がありません。大切なのは、こまめに支出を確認すること。
そのため、毎朝必ず1回はアプリをチェックして、「今月あとどのくらい使えるかな」と残金を見ています。ほんの30秒ほどですが、この習慣のおかげで予算をつねに意識するようになりました。
予算に余裕がない週は、「今日は家にある食材で済ませよう」と考えるようになりますし、余裕があれば必要なものを買い足せます。
朝の行動が食費節約につながる
朝は何かと忙しい時間ですが、体力が一番ある時間帯でもあるので家事がはかどります。朝ごはんの準備や子どもたちの送り出しにバタついても、「今のうちにやっておこう!」と勢いで家事をこなせています。
まずは、無理なく続けられることから、朝家事を取り入れてみてはいかがでしょうか。



