1.きのこを買ってすぐに冷凍する
きのこは、安いときにまとめ買いするとお得な食品ですが、意外と傷みやすいため注意が必要です。野菜室に入れたままにしていると、水分やぬめりが出たり、異臭を発して食べられなくなったりすることもあります。じつは、私も何度もロスした経験ありです(笑)。
失敗を経てからは、買ってきたきのこはすぐに冷凍するようになりました。手順は、石づきを取って手でほぐし、そのまま保存袋へ入れて冷凍するだけでOK。簡単な下処理なので、忙しいときでも続けやすい習慣です。
冷凍しておくと、すぐに使わなくても傷む心配はありません。しかも、冷凍することで細胞が壊れ、旨味がアップするため一石二鳥です。
2.食品ごとの定位置を決める
冷蔵庫の中がごちゃっとしていると、どこに何があるかひと目で分かりません。在庫を把握できないまま時間が過ぎ、期限切れの食品を見つけても、時すでに遅し……。冷蔵庫が散らかっていると、食材ロスが増えることにつながります。
買った食材をしっかり使い切るためにも、冷蔵庫の中を整理整頓する習慣が大事です。「作り置きは2段目に置く」「調味料はドアポケットにしまう」のように、食品ごとの定位置を決めると片付けがラクになります。
冷蔵庫になんとなく食品を入れているのであれば、まず定位置を考えて、“物の住所”を作ることから始めましょう。
3.野菜を保存袋に入れて野菜室へ
野菜は、買ってきた袋のまま冷蔵庫に入れてしまいがちですが、ひと手間かけるだけで持ちが変わります。たとえばアイラップなどの保存袋に入れ替えると、鮮度を保持し、乾燥を防げるのでおすすめです。
このほか、「きゅうりは立てて保存する」のように、野菜によって適切な保存方法は異なります。せっかく買った野菜をムダなく使い切るためにも、鮮度が長持ちする保存方法を意識しましょう。
食材を使い切る工夫をしよう
買ってきた食材は、「ただ冷蔵庫に入れるだけ」ではロスしてしまう可能性があります。食べ切る前に傷んでしまった経験がある方は、保存方法や置き場所を見直すなど、食材を傷ませない工夫を取り入れましょう。食材を余すことなく使えれば、コストを抑えつつもっと豊かな食卓になりますよ。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



