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値上がりが気になる「卵」。使用量を抑える“3つの小さな工夫”「マネしたい!」「栄養もキープ」

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2026.01.12

節約生活スペシャリストの三木ちなです。値上がりがじわじわと家計に効いてくる「卵」。多くの家庭でよく食べられる食材だからこそ、“買わない”というのは難しいものです。そこで今回は、無理なく卵の使用量を抑えるため、私がやっている「小さな3つの工夫」をご紹介します。

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1.オムレツに具をたっぷり入れる

オムレツに具をたっぷり入れる出典:stock.adobe.com

オムレツや卵焼きは、卵を何個も消費するメニューですよね。わが家は5人家族なので、1パックをあっという間に消費してしまいます。
そのため、最近は「具入りオムレツ」を作ることが増えました。玉ねぎやじゃがいも、きのこといった冷蔵庫に残っている野菜などを細かく刻んで入れるだけで、見た目も食べごたえもぐっとアップします。千切りキャベツを混ぜれば、簡単に「お好み焼き風オムレツ」が作れますよ。
卵を節約しつつ、栄養をたっぷり摂れる一品になるのでおすすめです。

2.別の食材で代用する

ほかの食材で代用する出典:stock.adobe.com

メニューによっては別の物で代用できます。たとえば、フライの衣付け。私は、卵の代わりに水で溶いた天ぷら粉をバッター液として使っています。天ぷら粉には卵の成分が入っているものもあり、衣はちゃんと付きますし、仕上がりもおいしいです。
ハンバーグのつなぎも、卵を使わず片栗粉や「パン粉+牛乳」で十分まとまります。唐揚げも卵なしで作ると、衣がサクサクになるので家族から好評です。

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3.チーズを入れてかさましする

チーズを入れてかさましする出典:stock.adobe.com

ピザ用チーズは、卵を簡単にかさましできる強い味方です。卵が少なめでも、ピザ用チーズが入るとトロっと伸びてボリュームが出ます。
オムレツやスクランブルエッグに加えるのはもちろん、オムライス用の卵にもおすすめ! 卵を節約できるうえに、コツなしでとろとろの卵が焼けますよ。
「ちょっと卵が足りない……」なんてときに使える裏ワザなので、ぜひピザ用チーズは常備しておいてください。

エッグショックの再来を乗り切ろう

卵の値上がりが続く今、大切なのは「使わない」のではなく「上手に使う」こと。具を増やす、別の食材で代用する、チーズでかさましする。どれも今日からできる小さなことばかりです。家族の満足感を落とさず、気づけば卵の消費もゆるやかに。できることから、取り入れてみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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