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電気代がかさむ“トイレのNGな使い方”3つ「盲点だった」「節約できるのはエアコンだけじゃない」

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2026.01.19

節約生活スペシャリストの三木ちなです。電気代がかさむ原因と言えば、エアコンや浴室暖房などが思い浮かぶと思います。しかし、「トイレ」も盲点になりがちな電気代がかかる場所のひとつ。使う時間は短くても、便座・換気扇・照明など電力を消費するものが多いのです。そこで今回は、電気代増に気をつけたい、「トイレのNGな使い方」を3つご紹介します。

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NGその1.便座の保温温度を一年中「高」のままにしている

NG温水洗浄便座の温度設定が高い出典:stock.adobe.com

便座の温度を高めに設定していませんか? 寒い季節は「高」設定にしがちですが、温度が高いほど電力消費も大きくなります。「誰も使っていない時間もずっと温め続けている」と思うと、なんだかもったいないですよね。
設定温度は「中」や省エネモードでも十分暖かく感じることが多く、体感差は意外と小さいもの。問題なければ、設定温度を下げるだけで節電につながります。
「とりあえず高くしておこう」というだけの方は、一度確認してみるのがおすすめです。

※暖かさの感じ方には個人差があります。

NGその2.白熱電球や古い蛍光灯をそのまま使っている

NG白熱電球や古い蛍光灯をそのまま使う出典:stock.adobe.com

トイレの照明も、じつは盲点になりやすい節電スポット。
白熱電球や古い蛍光灯は、LEDに比べると電気を多く使います。点灯する時間は長くはありませんが、家族全員が毎日何度も使うことを考えると、LEDに変えた方が節電に。
LEDは長持ちするので、交換の頻度が減るメリットもあります。ランニングコストを考えても節約につながるので、「まだつくから」と先延ばしにせず、早めに取り替えましょう。

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NGその3.換気扇を「強」で回しっぱなしにしている

NG換気扇を強で回しっぱなしにしている出典:stock.adobe.com

においや湿気対策として、換気扇を常に回しているご家庭も多いと思います。ただ、その設定がずっと「強」になっている場合は要注意。大きな電力消費ではありませんが、24時間フルパワーで運転すると電気代もじわじわと上がります。
最近は「弱」や「自動」モードがあるものも多いので、普段は「弱」、掃除後や来客時だけ「強」にするなど使い分けが大事です。「つけっぱなし」にする場合は消費電力を抑えられるよう、設定を見直してみましょう。

トイレの節電にも取り組もう

トイレでかかる電気代は、ひとつひとつは小さいものの、毎日の積み重ねから差が生まれてきます。便座の温度、照明の種類、換気扇の使い方。どれも少しの意識で見直せることばかりです。
ご自宅のトイレに節電できるポイントはないか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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