NGその1.便座の保温温度を一年中「高」のままにしている
便座の温度を高めに設定していませんか? 寒い季節は「高」設定にしがちですが、温度が高いほど電力消費も大きくなります。「誰も使っていない時間もずっと温め続けている」と思うと、なんだかもったいないですよね。
設定温度は「中」や省エネモードでも十分暖かく感じることが多く、体感差は意外と小さいもの。問題なければ、設定温度を下げるだけで節電につながります。
「とりあえず高くしておこう」というだけの方は、一度確認してみるのがおすすめです。
※暖かさの感じ方には個人差があります。
NGその2.白熱電球や古い蛍光灯をそのまま使っている
トイレの照明も、じつは盲点になりやすい節電スポット。
白熱電球や古い蛍光灯は、LEDに比べると電気を多く使います。点灯する時間は長くはありませんが、家族全員が毎日何度も使うことを考えると、LEDに変えた方が節電に。
LEDは長持ちするので、交換の頻度が減るメリットもあります。ランニングコストを考えても節約につながるので、「まだつくから」と先延ばしにせず、早めに取り替えましょう。
NGその3.換気扇を「強」で回しっぱなしにしている
においや湿気対策として、換気扇を常に回しているご家庭も多いと思います。ただ、その設定がずっと「強」になっている場合は要注意。大きな電力消費ではありませんが、24時間フルパワーで運転すると電気代もじわじわと上がります。
最近は「弱」や「自動」モードがあるものも多いので、普段は「弱」、掃除後や来客時だけ「強」にするなど使い分けが大事です。「つけっぱなし」にする場合は消費電力を抑えられるよう、設定を見直してみましょう。
トイレの節電にも取り組もう
トイレでかかる電気代は、ひとつひとつは小さいものの、毎日の積み重ねから差が生まれてきます。便座の温度、照明の種類、換気扇の使い方。どれも少しの意識で見直せることばかりです。
ご自宅のトイレに節電できるポイントはないか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。



