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電気代が上がる「IHクッキングヒーター」の“NGな使い方”3つ「調理器具にも注意」

お金・学ぶ

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2026.02.25

節約生活スペシャリストの三木ちなです。毎日自炊していると、調理にかかる光熱費はかさんでいきます。IHクッキングヒーターを使用している人は、電気代が気になるところではないでしょうか。その使い方によっては、電力をムダに消費しているかもしれません。そこで今回は、電気代がかさむ「IHクッキングヒーターのNGな使い方」を3つご紹介します。

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NGその1.濡れている調理器具を使う

NG濡れている調理器具を使う

洗ったばかりのフライパンをすぐにまた使うことは、そう珍しくないはずです。ただし、このとき道具が濡れたままの状態で調理を始めるのはNG。鍋やフライパンの底面に水分が残っていると、エネルギー効率が悪くなります。
調理器具が濡れていると、付着した水分を蒸発させるためにムダな電力を消費します。調理器具の底はしっかり拭き、水分が残っていないのを確認してから使いましょう。これだけでも、節電につながります。

NGその2.ふたをせずに煮込む

NGふたをせずに煮込む出典:stock.adobe.com

煮物やスープを作るとき、ふたをせずに煮ていませんか? じつはこれも、余計な電力を消費してしまう“もったいない”行為です。
ふたをせずに加熱すると、火の通りが遅くなりやすく、加熱時間が延びます。使う時間が長くなれば消費電力も増えるので、節約のためにも必要に応じてふたを活用しましょう。
ふたをするだけで鍋の中の温度が保たれ、火が通りやすくなりますよ。

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NGその3.強い火力で加熱する

NG強い火力で加熱する出典:stock.adobe.com

急いでいるときや早く仕上げたいときは、つい強火にしてしまうこともありますよね。でも、強火を日常使いするのはあまりおすすめできません。
火力が強いほど消費電力は大きくなるため、節電するには出力の調整が必要です。吹きこぼれや焦げつきにもつながりますので、「沸騰したら火を弱める」「様子を見ながら中火に落とす」など火力は使い分けましょう。

使い方を見直して「ムダ」をなくそう

IHクッキングヒーターは便利で安全な反面、使い方次第で電気代に差が出ます。今回ご紹介した内容で思い当たることがあれば、節電の余地あり! 毎日の料理の中で、節電につながる使い方を意識してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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