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節約が続かない…は変えられる!「節約が続く人」が大切にしている“考え方3つ”

お金・学ぶ

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2026.03.26

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。節約が続く人は、普段どのような考え方をしているのでしょう。今回は、1000件以上の家計相談をお受けしてきた経験をもとに、節約が続く人の考え方をお伝えします。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1. 節約を我慢と考えない

喜ぶ女性出典:stock.adobe.com

「節約=我慢」という考え方のまま行動していると、節約はどうしても苦しくつらいものになってしまいますよね。実際、節約が続かない人ほど「節約=つらいもの」というイメージを持ちがちで、その結果長く続かず、途中で挫折しやすいのです。

一方で、節約が長く続いている人は、節約に対して前向きなイメージを持っていることが少なくありません。

そもそも節約とは、単にお金を使わないことではありません。自分にとって価値の高いものにお金を使うために、それ以外の支出を見直していく行動です。言い換えれば、節約とは「我慢」ではなく「選択」の積み重ねなのです。

自分が満足できることや優先順位の高いことを明確にし、それに合わせてお金の使い方を整えていく。この考え方を持つことで、節約は無理に耐えるものではなく、自然と続けられる習慣へと変わっていきますよ。

2. 完璧を目指さない

完璧を目指さない出典:stock.adobe.com

節約が長く続く人ほど、実は完璧を目指していないことが多いものです。毎日の支出を細かく管理したり、1円単位まで無駄をなくそうとすると、負担が大きくなりやすく、少しうまくいかないだけでも「失敗した」と感じ、挫折につながってしまいます。

一方で、節約が続く人は「頑張りすぎると続かない」ということをよく理解しています。だからこそ、無理に完璧を目指すのではなく、苦しくない程度に長く続けることを大切にしているのです。

自分が無理なく続けられるラインを見極め、その範囲で家計を整える。こうしたスタンスだからこそ、途中で息切れせず、節約を続けられるのですね。

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3. 仕組みづくりを大切にする

仕組みづくりを大切にする出典:stock.adobe.com

節約を意志の力だけで続けるのは難しいものです。毎日のように「節約しよう」と意識し続けるのは負担が大きく、どこかで疲れてしまいやすいからです。

そのため、節約が長く続く人ほど「頑張らなくてもできる仕組み」を作っています。たとえば、給料日に自動で貯金する仕組みを作ったり、管理する口座をできるだけ少なくするなど、家計管理をシンプルに整えています。節約のたびにその都度判断するのではなく、自然に続けられる形に整えているのです。

「節約しよう」と毎回意識するのではなく、「気づいたら貯まっている」状態を目指すことが大切です。あらかじめ仕組みを整えておくことで、無理なく節約を続けられるようになります。

節約は無理をしないことが続けるコツ

節約が続く人の考え方出典:www.photo-ac.com

節約を長く続けるために大切なのは、強い意志や厳しいルールではありません。むしろ、我慢ばかりの節約や完璧を目指す家計管理は、途中で疲れてしまう原因になりやすいものです。

無理に頑張りすぎず、苦行のような節約にならないよう工夫することが、結果として長く続く節約につながりますよ。

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著者

あき

あき

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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