特集記事

猛暑や長期休みで不安。夏の水道代がかさむ“3つの原因”と節水術「チリツモ」「家族で意識する」

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.07.31

節約生活スペシャリストの三木ちなです。夏場はエアコンの電気代が気になるところですが、じつは水道代にも注意が必要です。猛暑や長期休みでおうち時間が増えるなどし、いつの間にか水をたくさん消費していることがあります。今回は、夏にありがちな水道代が増える3つの原因と、無理なく取り入れられる節水のコツをご紹介します。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

原因その1.シャワーの回数が多すぎる

原因その1.シャワーの回数が多すぎる出典:stock.adobe.com

うだるような暑さのせいで、ほんの少し外へ出ただけでも汗だくになります……。朝にシャワーを浴びても、帰宅後にも浴びて、寝る前にももう一度……という人もいるのではないでしょうか。こうした水の使用の積み重ねで、水道代がかさみやすくなります。
シャワーにかかる水道代は、1回あたりの使用時間を短くしたり、水の出しっぱなしに気を付けたりと、普段の行動で減らすことができます。
ちなみにわが家は、夫がジムへ行く日は自宅ではなくジムのシャワーを使うようになりました。これも、ひとつの節水です。

原因その2.洗濯の回数が増える

原因その2.洗濯の回数が増える出典:stock.adobe.com

夏は着替えの回数が増えるので、洗濯する回数が増えるのも“あるある”です。寝汗をかくので、シーツや枕カバーもこまめに洗いますよね。
こういった洗濯にかかる水道代を抑えるには、洗い方を変えるのもひとつの手です。少量の洗濯物を回すのではなく、ある程度溜まってからまとめて洗うのもおすすめ。
かといって、詰め込みすぎもよくありません。洗濯槽の7割を目安にすると、効率よく洗濯できますよ。

広告

原因その3.在宅時間が増える

原因その3.在宅時間が増える出典:stock.adobe.com

猛暑の日は、どうしても家で過ごす時間が長くなります。子どもの夏休みやお盆休みが重なると、家族全員が家にいる日も増えがちです。
そうなると、トイレや手洗い、料理など、水を使う場面が増えるのは自然なこと。1回1回は微々たるものかもしれませんが、連日続けば水道代への影響は避けられません。
大切なのは、少しでも節水になるよう意識すること。たとえば、固形物を流さない場合は「小モード」、その他は「大モード」で流すなど、トイレのレバーを「大」と「小」で正しく使い分けるだけでも節水になります。
ひとつひとつは小さなことでも、毎日の積み重ねを考えると意外と大きな差になるはずです。

節電と同じように「節水」も意識しよう

夏はどうしても水を使う機会が増えるので、水道代が高くなることもあります。節電も大事ですが、水道代も同じく家計に響きます。
できることを少しずつ続けるだけでも、水道代は変わるはずです。今年の夏は、家族みんなで節水を意識してみてはいかがでしょうか。

広告
Googleにsaitaをお気に入り登録する saita(サイタ)に を入れるだけ!

著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る