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「買う前に知ってよかった」意外と知らない「エアコン」購入時の"3つの常識"|節約プロが解説

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2026.06.17

節約生活スペシャリストの三木ちなです。間もなく夏本番、「今年こそは新調しよう」とエアコンの買い換えを検討している方もいるでしょう。そこで今回は、買い換えのときに注意したい、意外と知らない「エアコンの常識」を3つご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.部屋の広さに対して大きすぎるエアコンを使う

1.部屋の広さに対して大きすぎるエアコンを使う出典:stock.adobe.com

家電を選ぶとき、「少し大きめを買っておけば安心」と考えていませんか? しかし、エアコンの場合はその考えが当てはまらないかもしれません。
たとえば、広さ6畳ほどの部屋に必要以上にパワーのあるエアコンを設置すると、部屋がすぐに設定温度に達してしまいます。エアコンの能力が大きすぎると、本来の性能を十分に活かしきれない場合があります。その結果、運転効率や快適性の面でメリットを得にくくなったり、室温にムラを感じたりすることがあるんです。
ただし、「大きすぎるエアコン」とは、推奨畳数から極端にかけ離れているオーバースペックなものを意味します。部屋の畳数より1〜2ランク上程度であれば、余裕のある運転で省エネ・快適性につながるため問題ありません。
実際の部屋の広さと推奨畳数が極端に離れているエアコンの使用は避け、適切な製品を選ぶことが大事です。

2.推奨畳数が小さいエアコンを使う

2.畳数が小さいエアコンを使う出典:stock.adobe.com

予算を抑えようとして、推奨畳数が実際の部屋の広さより狭いエアコンを選ぶのも注意が必要です。
その理由は、部屋の広さに対してエアコンの能力が足りないと、エネルギー効率が落ちるからです。エアコン本体は安くても、結果的に電気代などのランニングコストがかさむ原因になります。
たとえるなら、軽自動車をずっとフルアクセルで運転すると、燃費がよくない状況が続くのと同じことです。

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3.取りつけ環境で追加費用が変わる

3.取付環境で追加費用が変わる出典:stock.adobe.com

エアコンを購入するとき、気を付けたいのが設置費用です。本体だけでなく、場合によっては室外機の設置費用も別途かかるケースがあります。
たとえば、ベランダではなく壁や屋根に室外機を設置する場合や、配線を長く伸ばさなくてはならない場合などです。また、エアコンを設置したい部屋に専用コンセントがない場合は、増設費用も別でかかります。
こういった費用についても、事前に確認しておくといいでしょう。

エアコンの買い替え費用は決して安くない

エアコンは、厳しい気候の時期の暮らしを支える家電だからこそ、値段だけで安易に選ばないことが大切です。大きすぎても小さすぎても快適さを損なうことがあるほか、工事費が予想以上にかかる場合があることを覚えておきましょう。適切なエアコン選びの参考にしてくださいね。

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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