1.無意識に外食やテイクアウトに頼る
春は、歓迎会やお花見など、春ならではのイベントが増える時期です。さらに、気候が穏やかになり外出しやすくなることから、行楽やアウトドアスポーツを楽しむ機会も自然と多くなります。
そのため、昼食や夕食を外食やテイクアウトで済ませる機会が無意識に増えることが多く、食費が大きく増える原因になることがあります。
もちろん、食費を抑えるために楽しいイベントをあきらめる必要はありません。ただし、食費が気になる場合は、外食やテイクアウトの回数を決めるなど、無計画に利用回数が増えすぎないよう工夫してみましょう。
2.総菜の利用回数が無意識に増える
春は、異動や進学、子どもの新学期などにより、生活リズムが変わりやすい時期です。帰宅時間が不規則になったり、新しい環境に慣れるまで忙しくなったりすると、これまで続けていた自炊が難しくなることもあります。
その結果、「今日は簡単に済ませよう」と総菜や冷凍食品を買う機会が無意識に増え、食費が上がりやすくなることもあります。
もちろん、新しい生活リズムに慣れるまでは仕方のない出費になることも多いでしょう。しかし、週末に作り置きをするなど、できる範囲でリズムを維持すれば、食費への影響も抑えられます。
3.春の限定品の購入頻度が高い
春は、春限定のスイーツや総菜、新発売の商品などが目に留まりやすい時期です。こうした季節の限定品は、見ているだけでも気分が上がり、楽しくなりますよね。
とはいえ、食費が気になる場合は、購入前によく吟味する習慣をつけておくことが大切です。日頃から無意識に目に留まったものを買い物かごに入れがちな人は、知らず知らずのうちに食費が増えやすいため、まずは価格や購入頻度を意識し、計画的にかごに入れる習慣をつけるよう工夫しましょう。
春ならではの食費を意識しよう
食費をできるだけ抑えたいなら、季節による食費のムラをできる限り防ぐことが大切です。「春だから仕方がない」と思い込まず、意識的に工夫することで、春の食費を抑えやすくなります。
これまで無意識だったことを意識するだけでも、食費を抑える効果が期待できます。まずは意識することから始めてみましょう。




