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新年度で慌てないために。貯まる人が3月までに終わらせる“家計の整理3つ”

お金・学ぶ

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2026.03.01

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。新年度間近は、今年度の出費やお金の使い方が気になる方も増える時期です。今回は、1000件以上の家計相談をお受けしてきた経験をもとに、新年度前に確認しておきたいお金のポイントをお伝えします。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.銀行口座や資産の棚卸し

資産の棚卸し出典:stock.adobe.com

新年度を迎える前に、まず行いたいのが銀行口座や資産の整理・把握です。

多くの人は新年の節目に資産整理を行いますが、新年度は年度末の支払いや税金などで、大きな資金の動きがある時期でもあります。

年始に加えて、新年度前にも資産状況をチェックしておくことで、大きな資金の動きに備える準備が整います。

各口座の残高や自動引き落とし、投資資産の状況を一覧にまとめておけば、現状を一目で把握でき、年間の資金計画も立てやすくなります。

もし新年度に向けて資金が不足していると感じた場合も、早めに行動することで、あとから慌てずに済みます。

2.保険の見直し

保険の見直し出典:stock.adobe.com

生命保険などの保障額は、お子さんの学年の変化に応じて必要額が変わることがあります。定期的に見直すことで、必要な保障額を適正に見直しつつ、無駄な支払いを防ぐことができます。

保険は掛け過ぎや不要な特約がないか確認し、必要に応じて契約内容を調整しましょう。3月までに整理しておけば、新年度から無駄な支払いを抑えつつ、必要な保障を確保した状態でスタートできます。

見直しをしていない保険は、知らず知らずのうちに過剰になっていることも少なくありません。定期的にチェックする習慣をつけておくと、安心して資金管理ができます。

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3.新年度から変更される支払いの確認

学費などの支払いの確認出典:stock.adobe.com

新年度は、進学や進級にともない学費が変更されることがあります。また、新しく習い事や塾に通い始めるなど、生活スタイルの変化によって支出が増えることもあります。こうした支出についても、事前にチェックしておきましょう。

大きな支出が見込まれる場合は、支払時期を調整できるものはできるだけ3月までに整理して、新年度に備えておくと安心です。

また、資金が明らかに不足している場合は、新年度からの働き方の見直しなども視野に入れて検討しておくと、安心につながります。

お金の不安を減らして新年度を迎えるために

新年度までに見直したい支出出典:www.photo-ac.com

新年度が始まると、気持ちを新たにリフレッシュする人も多いですよね。そんなタイミングでお金の不安も減らしておけると、より安心につながります。

特に大きな変化が見込まれる人は、早めの準備がその後の安心感につながります。安心して新年度を迎えられるよう、一度立ち止まって確認しておきましょう。

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著者

あき

あき

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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