NGその1.毎回「ダニモード」で運転する

布団乾燥機のスイッチを入れるとき、何となく「ダニモード」を選んでいませんか? じつは私も、「せっかく使うならしっかり乾燥させよう」と毎回この設定にしていました。
しかし、ダニモードは高温で長時間運転するため、消費電力が大きく、電気代がかさむ原因になることが判明。毎日のように使うと、電気代にじわじわと影響してきます。
湿気取りや布団を暖めたいときは「標準モード」で十分です。ダニモードは、ダニ対策が必要なときにとどめましょう。
NGその2.長時間運転する

「長く運転した方が安心」と思い、必要以上に運転時間を延ばすのも要注意。布団乾燥機は長く運転するほど電力を消費するため、使う時間をきちんと守ることも大事です。
布団を暖めるだけなら、15~30分程度で十分なことも。乾燥の場合も、一般的には60分あればこと足ります。
布団乾燥機はメーカーや機種によって、用途別の運転時間が設定されているため、それ以上の運転は避けましょう。
※運転時間は自己判断せずに、メーカーの推奨時間を確認してください。
NGその3.排気口や給気フィルターの掃除をしない

布団乾燥機も、エアコンや浴室乾燥機と同じようにフィルター掃除が必須です。排気口と給気フィルターにホコリが溜まっていると、運転効率が落ちる原因になります。
布団がなかなか暖まらなかったり、カラっと乾かなかったりすれば、運転時間を延長せざるを得ません。その結果、電気代がかさみます。
布団乾燥機のお手入れ方法はメーカー・機種によって異なるため、取扱説明書をよく読んで適切なお手入れ方法を確認しましょう。
布団乾燥機の使い方・お手入れを見直そう
布団乾燥機は、便利ですが、消費電力が小さくない家電です。使い方の見直しやお手入れをきちんと行って、家計にやさしい方法で活用しましょう。
