特集記事

「食費が少ない人」がよく作る“節約栄養副菜”3つ「余った食材は使い切る」「手抜きも大事」

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.03.08

節約生活スペシャリストの三木ちなです。物価高の影響を受け、食費のやりくりに悩む方は少なくないでしょう。ここでは、5人家族・月食費3万円台でやりくりする私がよく作る、「節約になる3つの副菜」をご紹介します。どれも調理が簡単で、コスパのいいおかずばかりですよ。※わが家の食費に、お米・お酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税なども活用しています。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.ナムル

ナムル出典:stock.adobe.com

ナムルはお手頃な食材で、しかも簡単に作れるおかずです。物価の優等生「もやし」だけでも、立派な一品になります。わが家では、ほうれん草やにんじんといった野菜をメインに、えのきを加えることも多いです。
ボリュームがあって栄養も摂れるナムルは、アレンジできる便利さもポイントです。ごはんと一緒に炒めてビビンバ風にしたり、中華スープにしたり、作り置きがあるといろいろアレンジの幅が広がります。
冷蔵庫に残っている食材を組み合わせて作れるので、余った材料の使い切りメニューとしても有用ですね。

2.切り干し大根

切り干し大根出典:stock.adobe.com

一年中いつでも価格が安定している「乾物」は、わが家の家計を支えてくれる定番食材のひとつ。中でも切り干し大根は、月に1回は作る定番の副菜です。
一袋分の量を使って調理すると、2~3日分の切り干し大根を作り置きできます。にんじんや油揚げと一緒に煮込むだけなので、調理も難しくありません。
たくさん作って冷凍しておくと、あとあと家事がラクになるのでおすすめです。

広告

3.冷奴

冷奴出典:stock.adobe.com

疲れて帰った日や、何もメニューが思い浮かばない日は、副菜を作るのは諦めて冷奴を出しましょう。一見手抜きに見えるかもしれませんが、毎日自炊を続けるには休養も必要。私は「たまにはこんな日があってもいい」と割り切っています。
そして、実は冷奴のアレンジの可能性は無限大。キムチをのせてもいいし、めんつゆと天かすをかけてもおいしいです。合わせる調味料や食材しだいで変身しますよ。

副菜に食費と手間はかけなくてもいい

仕事や子育てをしながら、毎日の食事を作るのは大変です。ですが、節約のためには、日々の自炊が必要不可欠。息切れせずに続けるためにも、副菜にコストと手間はかけなくてもいいと割り切っています。
栄養がしっかり摂れておいしければ、そこにかけた時間や材料費はそれほど重要ではありません。背伸びせずに、肩の力を抜いて、毎日の献立を考えてみませんか?

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る