1.ナムル
ナムルはお手頃な食材で、しかも簡単に作れるおかずです。物価の優等生「もやし」だけでも、立派な一品になります。わが家では、ほうれん草やにんじんといった野菜をメインに、えのきを加えることも多いです。
ボリュームがあって栄養も摂れるナムルは、アレンジできる便利さもポイントです。ごはんと一緒に炒めてビビンバ風にしたり、中華スープにしたり、作り置きがあるといろいろアレンジの幅が広がります。
冷蔵庫に残っている食材を組み合わせて作れるので、余った材料の使い切りメニューとしても有用ですね。
2.切り干し大根
一年中いつでも価格が安定している「乾物」は、わが家の家計を支えてくれる定番食材のひとつ。中でも切り干し大根は、月に1回は作る定番の副菜です。
一袋分の量を使って調理すると、2~3日分の切り干し大根を作り置きできます。にんじんや油揚げと一緒に煮込むだけなので、調理も難しくありません。
たくさん作って冷凍しておくと、あとあと家事がラクになるのでおすすめです。
3.冷奴
疲れて帰った日や、何もメニューが思い浮かばない日は、副菜を作るのは諦めて冷奴を出しましょう。一見手抜きに見えるかもしれませんが、毎日自炊を続けるには休養も必要。私は「たまにはこんな日があってもいい」と割り切っています。
そして、実は冷奴のアレンジの可能性は無限大。キムチをのせてもいいし、めんつゆと天かすをかけてもおいしいです。合わせる調味料や食材しだいで変身しますよ。
副菜に食費と手間はかけなくてもいい
仕事や子育てをしながら、毎日の食事を作るのは大変です。ですが、節約のためには、日々の自炊が必要不可欠。息切れせずに続けるためにも、副菜にコストと手間はかけなくてもいいと割り切っています。
栄養がしっかり摂れておいしければ、そこにかけた時間や材料費はそれほど重要ではありません。背伸びせずに、肩の力を抜いて、毎日の献立を考えてみませんか?
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



