共通点その1.100g120円以下のお肉を売っている

家計を預かる身として気になるのは、メイン料理に活用するお肉の値段。私は基本的に、「100g120円以下」のお肉しか買いません。品質を無視せずに食費を抑えるとなると、このグラム単価がボーダーラインだと考えています。
そのため、基本的にはミンチや豚こま肉、鶏肉が100g当たり100円前後でいつでも買える店を行きつけにしています。特売日だけ安いのではなく、「いつ行っても手に取りやすい価格かどうか」がポイント。大容量のボリュームパックを取り扱っているスーパーは、いつでもお得に買えることが多いので狙い目です。
共通点その2.広すぎない
じつは、スーパーの規模も食費に影響します。私は、あえて「広すぎない店」を選ぶことが多いです。その理由は、スーパーの滞在時間を短縮できて、余計なついで買いを減らせるから。
広いスーパーは商品数が多いので、必要なものを取りに行く間、たくさんの誘惑に遭遇します。また、店内を回るのに時間がかかって長居しがちだというデメリットもあります。
スーパーでついで買いを防ぐには、とにかく早めに買い物を切り上げるのが一番です。そのために、私は店内を5~10分程度で回れるこじんまりとしたスーパーを選びます。
共通点その3.店舗独立型のスーパー
ショッピングモールなど、商業施設の中にスーパーが入っている場合もありますよね。
洋服や雑貨などのショッピングを楽しんだ帰りに寄れる便利さはありますが、逆にスーパーだけに行きたいときについほかの店ものぞきたくなるのが悩みどころ。「ちょっと見るだけ」とほかのテナントまで足を運ぶと、予定外の出費につながりやすいです。
余計な買い物を避けるのなら、店舗独立型のスーパーがおすすめ。目的は食料品の買い出しに限定されるので、買い物が終わればそのまま帰宅できます。余計な寄り道をしそうな方は、食料品だけに集中できる独立型のスーパーを選ぶことも大きな節約ポイントです。
自分に合うスーパーを見つけよう
食費を節約するうえで大切なのは、決めた予算を守ること。そのためにも、ついで買いやムダ買いを減らす工夫は必要です。
スーパーで余計な買い物をしてしまう方は、もしかするとそこに誘惑が多すぎる可能性があります。思い切って利用する店を変えることも、家計を整える第一歩になるかもしれません。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。


