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知ったら考え方変わるかも。13年使った洗濯機を手放した“3つの理由”【節約のプロのリアル体験談】

お金・学ぶ

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2026.04.19

節約生活スペシャリストの三木ちなです。気づけば、わが家の洗濯機は購入から13年目を迎えていました。ここ1〜2年は少しずつ不調が出始め、ついに買い換えを決意! 結果的には「もっと早く動けばよかった……」という後悔も感じました。そこで今回は、私が洗濯機を手放すきっかけになった出来事と後悔したことを、体験談をもとにご紹介します。

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洗濯機を買い換えた理由

洗濯機を買い換えた理由出典:stock.adobe.com

まずは、私が洗濯機を買い換えるに至った、“3つの理由”から紹介します。

理由その1.ガタガタと異音が目立つようになった

最初に気になったのは、運転中の音。わが家の洗濯機は2階にあるのですが、1階のリビングでも聞こえることがあるくらい、「ガタガタッ」とした音が響いていました。
明らかな異音とは言い切れないものの、昔は鳴らなかった音が出てきたことは買い換えの一因です。

理由その2.排水に不具合が生じた

次に困ったのが、排水トラブルです。排水する部分のパーツが開きっぱなしになってしまい、水が溜められなくなったのです。
そのため、洗いとすすぎができない状態に……。脱水・乾燥機能は使えるものの、洗いだけのためにコインランドリーを使うのも大変です。
この排水トラブルが、今回買い換えを決断した一番の理由でした。

理由その3. 水道代が気になるから

もうひとつの理由が水道代です。これまで使っていた縦型洗濯機は水をしっかり使うタイプなので、使用する水の量はどうしても多くなってしまいます。
この13年の間に家族が増え、洗濯物の量と乾燥機を使う頻度も増えました。「少しでも家計にやさしいものを……」と考えたのも、最新型のドラム式洗濯機への買い換えを決めた理由です。

壊れてから買い換えを決めたための失敗談

洗濯機を買い換えで失敗したこと出典:stock.adobe.com

新しい洗濯機に買い換えたことで、洗濯にかかる水道光熱費は確実に節約できています。乾燥にかかる電気代に関しては、以前の半分以下になりました。
ただ、わが家が買い換えたタイミングは、「洗濯機が故障してから」でした。これがあだとなり、「もっと早く買い換えればよかった……」と後悔したことが2つあります。

コインランドリー代が2万円近くかかった

ひとつは、コインランドリー代がとんでもなくかさんだこと。わが家は5人家族のため、洗濯物の量も割と多めです。
洗濯機を購入してから設置まで2週間ほどかかったこともあり、その間のコインランドリー通いにかかった費用は約2万円。「故障する前に買い換えていればかからなかったお金」だと考えると、「もったいなかった」と反省しています。

高額な家電購入費がかかる

洗濯機は、家電の中でも決して安くはない物です。ただ、今後長く使うものなので、節水・節電を重視して機種を選んだところ、最終的に決めたのは最新型の洗濯機でした。
このための出費は、20万円超え。子どもの新学期に向けて物入りな時期に買い換えたため、支払いが一気に押し寄せることになり、家計へのダメージが大きくなってしまいました。

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洗濯機の買い換えは計画的に!

洗濯機は、毎日の暮らしに欠かせない家電だからこそ、急に故障すると戸惑います。今回の経験で、違和感を覚えた時点で動くことの大切さを実感しました。
時期によっては型落ち品が安く買えることもあるので、「壊れるまで使う」が正解とは限りません。
これから買い換えを考えている方は、ぜひ余裕のあるタイミングで検討してみてください。

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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