1.大きな出費予定を考える
年明けすぐにやるのは、まとまったお金が出ていきそうな今年の予定を洗い出すことです。車検、税金や保険の支払い、子どもの入学など……。大きなお金が動きそうなイベントをあらかじめ把握しておきます。
わが家の場合、今年一番大きな出費となりそうなのは車検です。再来年には子ども2人の「ダブル入学」を控えていますが、2026年は車検以外に大きな出費がなさそうなので、家電の買い替えも検討することにしました。
大きな出費予定を考えると、予算を計画的に準備できますし、家電の買い替えなどの見通しも立てやすくなります。
2.固定費を見直す
固定費は「支払うのが当たり前」になっている出費ですが、ここを一度見直すのもおすすめです。
スマホ代・保険料のほか、サブスクやウォーターサーバーの契約なども確認しましょう。ひとつひとつは大きな額でなくても、毎月積み重なると差が出ます。まずは契約内容が合っているか、そもそも必要かどうかを見直すことが大事です。
3.昨年の収支をチェックする
今年だけでなく、昨年の振り返りも忘れてはいけません。2025年の収支をざっくりチェックして、「ちょっと使いすぎた……」「これは想定外だった」などの反省点を見つけることも大事です。昨年の失敗を生かし、2026年はムダな出費が増えるのを避けられます。
同時に、昨年いくら貯められたか確認します。きちんと目標を達成できていれば、モチベーションにもつながるんです。
わが家は私が1人で家計を管理していますが、年に一度は夫にも資産状況を共有していますよ。
計画と見直しで「貯まる1年」を目指そう
2026年を「貯まる年」にするために必要なのは、大きな出費を把握して去年のお金の流れを見直すこと。こういった小さな確認を年明けにするかどうかで、節約や貯金の意識が変わります。うまく家計をまわすため、きちんと計画を立てて「貯まる1年」を実現しましょう。



