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【節約のプロに聞いた】「光熱費が高い人」がよくやる“冬のNG行為”3選「暖房つけてるのに足元寒い…」

お金・学ぶ

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2026.01.23

節約生活スペシャリストの三木ちなです。本格的な寒さが厳しい今、エアコンを一日中つけっぱなしにしている人もいるでしょう。となると、気になるのは電気代のこと……。そこで今回は、エアコンの電気代がかさむ「暖房運転で気をつけたい“NGな使い方”」をご紹介します。

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NGその1.風向きを上にする

NG風向きを上にする出典:stock.adobe.com

じつは冷房と暖房で、風向きの設定を変えると節電になります。暖かい空気は上に溜まりやすいため、暖房のときは下向きにするのが適切。風向きを上にすると、天井付近ばかり暖まって、足元が冷えたままになるためNGです。
設定温度を上げても寒いと感じる場合は、まず風向きをチェックしてみましょう。下向きで運転すると、床面まで暖かい空気が届きやすくなります。

NGその2.換気扇を回しっぱなしにしている

NG換気扇をまわしっぱなしにする出典:stock.adobe.com

キッチンの換気扇、つい回しっぱなしにしていませんか? じつはそれ、部屋の暖かい空気が外に逃げてしまうため注意が必要です。
部屋の温度が下がると、エアコンは室温を保とうとフル稼働します。その結果、電気代がかさむ原因に……。
もちろん、適切な換気は必要です。調理中は換気を行い、空気や臭いが入れ替わったらオフにするなど、長時間のつけっぱなしは避けましょう。

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NGその3.エアコンの前に洗濯物を干している

NGエアコンの前に洗濯物を干す出典:stock.adobe.com

洗濯物が乾ききらず、エアコンの前に干しているというご家庭も多いでしょう。暖かい風が当たって洗濯物が早く乾きそうですが、注意点もあります。
エアコン吹出口の前に洗濯物があると、温風がうまく部屋に広がらず暖まりにくくなるおそれがあるんです。すると、エアコンは「まだ部屋が暖まっていない」と判断し、ムダな電力消費をしてしまうことがあります。
洗濯物を干すときは、エアコンの吹出口の前に置くのは避け、一定の距離をあけましょう。

※エアコンの吸込口や吹出口を塞がないように注意が必要です。風が当たる程度の位置であれば問題ありません。

少し工夫するだけで節電につながる

エアコンの電気代は、温度設定だけで決まるものではありません。風向きや換気の仕方、部屋の使い方など、日常のちょっとした行動が積み重なって影響します。
節電を意識したエアコンの使い方で、まだまだ続く冬を乗り越えましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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