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冬の電気代が高くなる「浴室乾燥機」の“NGな使い方”3つ「ひと手間を習慣に」「家族に共有する」

働く・学ぶ

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2026.01.18

節約生活スペシャリストの三木ちなです。悪天候や気温が低い日でも、洗濯物をしっかりと乾かしてくれる「浴室乾燥機」。冬の間、使用頻度が増えたという人も多いかと思います。しかし、使用時の消費電力が大きく、使い方によっては光熱費がかさむ場合も……。そこで今回は、電気代増に気をつけたい「浴室乾燥機のNGな使い方」を3つご紹介します。

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NGその1.汚れたままのフィルターを使っている

NG浴室乾燥機のフィルターが汚れている

浴室乾燥機のフィルターを最後に掃除したのはいつでしょうか? エアコンと同じように、浴室乾燥機もフィルターに汚れが溜まります。ホコリが蓄積していると、空気の通りが悪くなり、乾燥効率が落ちる原因になるんです。
効きが悪くなれば、乾かすための運転時間が長くなり、その分電気代もかさんで悪循環に。フィルターにホコリが溜まったままでは、本来の力を発揮できません。
浴室乾燥機のフィルターは、月に1回程度がお手入れの目安です。汚れが軽ければ、水洗いするだけできれいになります。汚れが落ちにくい場合は、台所用中性洗剤を水で薄めて掃除しましょう。

NGその2.浴室内に湿気がこもったまま運転する

NG浴室に湿気が残った状態で運転する出典:stock.adobe.com

浴室内に水滴や湿気が残ったまま、浴室乾燥機を運転する。じつはこれも、乾燥効率を下げる原因のひとつです。
浴室全体が湿った状態だと、洗濯物の水分がなかなか逃げません。結果として運転時間が延び、洗濯物を乾かすのに多くの電力を消費します。
浴室乾燥を効率よく使うには、できるかぎり湿気を逃がしておくことが大事です。床や壁の水滴を拭き取るほか、事前に換気モードで運転して湿度を下げましょう。湿度を下げるひと手間をかけると、浴室乾燥機の節電につながります。

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NGその3.浴槽にお湯が残ったまま運転する

NG浴槽にお湯を張ったまま運転する出典:stock.adobe.com

入浴後、浴槽にお湯を張ったままの状態で浴室乾燥機を使うのは避けたいところです。浴槽にお湯が残っていると、浴室内に湿気が充満します。
できればお湯を抜くのが望ましいですが、お湯を残しておきたい場合は風呂ふたを閉めて乾燥運転を行いましょう。

浴室乾燥機も節電できる

浴室乾燥機は便利な反面、電力を大きく消費する家電です。フィルターのお手入れや湿気対策を行うことで、運転効率がアップし節電につながります。
まだまだ浴室乾燥機が手放せない季節は続きますので、節電を意識しながら上手に活用しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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