NGその1.汚れたままのフィルターを使っている

浴室乾燥機のフィルターを最後に掃除したのはいつでしょうか? エアコンと同じように、浴室乾燥機もフィルターに汚れが溜まります。ホコリが蓄積していると、空気の通りが悪くなり、乾燥効率が落ちる原因になるんです。
効きが悪くなれば、乾かすための運転時間が長くなり、その分電気代もかさんで悪循環に。フィルターにホコリが溜まったままでは、本来の力を発揮できません。
浴室乾燥機のフィルターは、月に1回程度がお手入れの目安です。汚れが軽ければ、水洗いするだけできれいになります。汚れが落ちにくい場合は、台所用中性洗剤を水で薄めて掃除しましょう。
NGその2.浴室内に湿気がこもったまま運転する
浴室内に水滴や湿気が残ったまま、浴室乾燥機を運転する。じつはこれも、乾燥効率を下げる原因のひとつです。
浴室全体が湿った状態だと、洗濯物の水分がなかなか逃げません。結果として運転時間が延び、洗濯物を乾かすのに多くの電力を消費します。
浴室乾燥を効率よく使うには、できるかぎり湿気を逃がしておくことが大事です。床や壁の水滴を拭き取るほか、事前に換気モードで運転して湿度を下げましょう。湿度を下げるひと手間をかけると、浴室乾燥機の節電につながります。
NGその3.浴槽にお湯が残ったまま運転する
入浴後、浴槽にお湯を張ったままの状態で浴室乾燥機を使うのは避けたいところです。浴槽にお湯が残っていると、浴室内に湿気が充満します。
できればお湯を抜くのが望ましいですが、お湯を残しておきたい場合は風呂ふたを閉めて乾燥運転を行いましょう。
浴室乾燥機も節電できる
浴室乾燥機は便利な反面、電力を大きく消費する家電です。フィルターのお手入れや湿気対策を行うことで、運転効率がアップし節電につながります。
まだまだ浴室乾燥機が手放せない季節は続きますので、節電を意識しながら上手に活用しましょう。


