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家計を助ける買い物術!“フリマサイト”で買うとお得なモノ「納得」「賢く利用したい」

お金・学ぶ

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2026.02.02

インターネットの普及により、フリマサイトで中古品を気軽に売買できるようになりました。メルカリ、楽天ラクマ、Yahoo!フリマなどのアプリを利用している人も多いでしょう。今回は、フリマサイトで買うとお得な商品についてご紹介します。

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新品VS中古品 フリマサイトで良品を見つけるには?

中古品を購入することに、なんとなく抵抗を持っている方もいるかもしれません。もちろん、誰かが使い、使用感があったり、汚れや破損があるものは、あまり使いたくありませんね。しかし、フリマサイトには、開封されていないもの、未使用のもの、新品と同様のものなども販売されています。

フリマサイトイメージ出典:stock.adobe.com

例えば、大手フリマサイトであるメルカリでは、商品の状態について、「新品・未使用」のカテゴリーで選択することが可能です。中古品と言っても、まだパッケージに入ったままの商品もあります。

ほぼ新品で、定価よりも安く販売されているものを賢く購入すれば、家計にやさしく、お得に買い物することができますね。中古で買うとお得なものをチェックしていきましょう。

どんな商品がお得?

例えば、子育て世代にとって、フリマサイトは家計の味方です。毎年どんどん成長する子どもたちの衣服や靴などは、フリマサイトを活用すれば、お得に買うことができます。

【使用頻度が低い衣服】

入学式や卒業式のセレモニー服、その際に履くくつや、蝶ネクタイ、コサージュなどの小物は、使用頻度が低い割に、新品で購入すると値段が高い商品が多いですね。フリマサイトで、ほぼ新品同様のものを安く購入できないか、調べてみてはいかがでしょうか。

ハロウィンや学芸会での出し物に使う衣装なども、フリマサイトを活用しましょう。ひなまつりや、こどもの日などには、簡易的な袴や着物を活用すると、お得に季節行事を楽しむことができます。

子どものセレモニー服出典:stock.adobe.com

【ドリル・参考書】

子どものドリルや参考書などもおすすめです。未記入のものが定価よりも安く販売されています。購入者は、支払い方法によっては手数料がかからない場合もあるので、書店などで買うよりお得です。大人の資格試験の参考書なども、きれいな状態のものも多いので、ぜひチェックしてみましょう。

その他、子育て世代に限らず、お得に買うことができるおすすめ商品としては、ゲームソフトやDVD、未使用のコスメ、ハンドメイド商品などがあります。

一方で、ブランドもののバックや衣服などは、本物かどうか不明なケースが多く、いくら安いからといってもあまりおすすめできません。

基本的に、短期間の使用のもの、中古品でも問題がないもの、信頼できるものなどを購入するとよいでしょう。

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どのフリマサイトがおすすめ?

大手フリーマーケットサイトとして有名なのは、メルカリ、楽天ラクマ、Yahoo!フリマなどがあります。それぞれのサイトは、販売手数料が異なっていたり、売買によって貯まるポイントに違いがあったり、取扱い商品数などが異なります。

最大手と言われているのがメルカリです。メルカリは、中古品の販売者が、商品が売れた場合、販売価格の10%が販売手数料として差し引かれます。また、メルカリポイントという独自のポイント制度があります。

一方、楽天ラクマは、販売手数料が、10%、9%、8%、7%、6%、4.5%の段階があり、販売実績に応じて変動する仕組みです。汎用性が高い、楽天ポイントを利用できるというメリットがあります。

大手フリマサイトは、それぞれの特徴があるので、自分に合った使いやすいサイトをチェックしてみましょう。

PCを見る女性出典:stock.adobe.com

まとめ

今までフリマサイトを使ったことがないという方も、まずはどんな商品があるのか、サイトを覗いてみるのがおすすめです。アプリをダウンロードして会員登録をすれば、すぐに買い物を始めることができるサイトも多いので、ぜひ気軽にチャレンジしてみましょう。そして、家計にやさしく、賢く、お買い物を楽しみましょう。

※各フリマサイトの販売手数料は変更される場合があります。また、キャンペーンや特定条件下では手数料が異なる場合もあります。実際にご利用される際は、必ず各サービスの公式サイトにて最新の手数料体系をご確認のうえ、ご自身の利用状況に合ったサービスをお選びください。

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著者

下中英恵

下中英恵

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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