1.「日差し」を味方に。部屋選びとカーテンで暖房効率アップ
どの部屋でどう過ごすかによっても光熱費は変わってきます。
冬の日差しは、実はとても頼もしい“天然の暖房”。
天気がいい日中は、日の当たる部屋で過ごすようにしています。外からの目が気にならなければカーテンを開けて日差しをしっかり取り込むと、部屋の温まり方が全然違います。
逆に夜は、厚手のカーテンをしっかり閉めて冷気を遮断すると、それだけでも室温の下がり方がかなり緩やかになります。
2.寝るとき以外にも大活躍の「湯たんぽ」
意外と使えるのが湯たんぽです。
私は在宅でデスクワークをすることがありますが、長時間のパソコン作業は特に手足が冷えてきます。
そんなときは、湯たんぽを足元に置いたり、椅子と腰の間に挟んだりすると、エアコンの設定温度を上げなくても十分暖かく感じます。
電気代がかからず、じんわりと温かさが続くのも魅力です。
3.マイボトルに「温かい飲み物」を常備する
寒い日は温かい飲み物をマイボトルに入れてそばに置いておきます。こまめに飲むことで体の内側から温まり、気持ちもほぐれます。自宅でもマイボトルを使うことで、何度もお湯を沸かさずに済むのも小さな節約です。
寒さが特に厳しいときの私のお気に入りは、ジンジャーティーです。飲み終えると体がホカホカとしてきます。
4.厚着しすぎない工夫。ポイントは「首」
冬は重ね着しがちですが、着込みすぎると動きにくくなってしまうことも。そんなときに頼っているのが、ネックウォーマーやレッグウォーマーです。
首や足首を温めるだけで、体全体がじんわり暖かく感じられます。もちろん下着は、ヒートテックやウール素材など、薄くても高機能なものを選ぶのがポイント。
「着ぶくれしていないのに暖かい」は、家で過ごす時間が多い冬には特に助かります。
5. 10〜15分の「体操」で、体も気持ちもポカポカに
寒いと体がちぢこまり、肩こりや腰の重さを感じやすくなります。そんなときは、短時間の体操がおすすめです。
10〜15分ほど体を動かすだけで、血行がよくなって体がじんわり温まり、前向きな気分になって気持ちまでほぐれていきます。また、肩や首も楽になり、一石三鳥と感じています。
YouTubeなどの動画共有サービスでは、手軽にできるエクササイズ動画がいろいろ配信されているので、よく利用しています。お金をかけずに手軽に始められるので続けやすいのもうれしいポイントです。
無理に我慢しない「ほどよい節約」を
暖房器具をまったく使わない、という極端な方法ではなく、「頼りすぎない工夫」を積み重ねることが、心地よく冬を過ごすコツだと感じています。
寒さに我慢しすぎず、体を大切にしながら、光熱費もほどよく抑える。
そんなバランスを意識しながら、この冬も乗り切っていきたいですね。






