口ぐせその1.「ストレスが溜まるよりマシ」と我慢を避ける
「今日は疲れたからコンビニスイーツくらい許して」「これくらい買わないとやってられない……」。そんなふうに、自分をなぐさめる買い物をしていませんか?
もちろん、何ごとも頑張りすぎは禁物。ときどき息抜きをして、リフレッシュすることは必要です。
しかし、あまりに回数や頻度が多いのは考えもの。「ストレスが溜まるから」とたびたび買い物をしていると、たとえ小さな出費でも家計を圧迫しかねません。
ストレス発散は、買い物以外にも方法があります。お風呂に入る、早く寝る、友達とおしゃべりするなど、お金を使う以外のリセット方法を持っておくと気持ちも家計も安定します。
口ぐせその2.「安いから」と勢いで買ってしまう
スーパーで「半額」のシールを見ると、予定になかったものまでカゴに入れてしまう。こんな経験がある方は、きっと少なくないでしょう。
「安いから」が口ぐせになると、ムダな出費だけでなく物量もどんどん増えていきます。買い物をするときは、お得感の前に“必要かどうか”で判断することが大事です。
どれだけ安くても、不必要なものは1円だとしても余計な買い物になります。安さで衝動買いしそうになったときは、まずは本当に必要かどうか考えましょう。心にブレーキをかけてみると、冷静に判断できるようになるはずです。
口ぐせその3.「ポイントつくからお得」と勘違い
ポイント目当ての買い物にも、注意が必要です。「ポイント◯倍」などのキャンペーンにつられて、ポイント欲しさに買ってしまう……。これは完全にムダな支出です。
ポイントが貯まるのはうれしいことですが、獲得できるポイントの何倍ものお金を支払うことになります。
ポイントはあくまでも“おまけ”のようなもの。「買う予定だった商品を購入したら、たまたまポイントがついた」くらいのゆるさでポイ活する方が、支出は減ります。
言い訳が減ると家計にゆとりが出る
「思うように出費が減らない」、「貯金が増えない」というときは、自分の口ぐせや行動を見直してみるとムダな支出が見つかるかもしれません。
節約力や貯金力を上げるためにも、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか?



