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新年度こそ見直しどき!「自然とお金が貯まる人」がやめている“固定費3つ”

お金・学ぶ

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2026.03.23

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。新年度に向けて固定費を見直したい人もいるのではないでしょうか? 今回は、1000件以上の家計相談をお受けしてきた経験をもとに、自然とお金が貯まる人が、まず見直している固定費についてお伝えします。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.通信費

通信費出典:stock.adobe.com

自然とお金が貯まる人は、通信費のような「定番中の定番」の固定費は、ほぼ確実に見直していることが多いものです。

それも、数年に一度まとめて確認するのではなく、新しい料金プランが発表されたタイミングや、年度初めなど生活環境が変わったときに折に触れてチェックしています。

たとえば、在宅時間が増えた、外出が減った、家族の利用状況が変わったといった変化によって、最適なプランも変わる可能性があるからです。

このように定期的に通信費を確認する習慣がある人は、知らないうちに割高なプランを払い続けてしまうことを防ぎやすくなります。もししばらく通信費を見直していないなら、まずはここから確認してみることをおすすめします。

2.習い事費や塾の費用

塾費出典:stock.adobe.com

子どもの習い事や塾の費用も、教育のためと思って頑張りすぎてしまい、いつの間にか過剰になりやすい支出のひとつです。

始めた当初は意欲的でも、時間が経つにつれて本人の興味や学習の進み具合に合わなくなることがあります。また、習い事の数が増えすぎてしまい、家族のスケジュール管理が大変になってしまうケースも少なくありません。

自然と貯まる人ほど、このような“なんとなく感じる違和感”に敏感です。合わないと感じるなら一度立ち止まって見直し、惰性で支払いを続けることを減らしていきます。

そうすることで支出も自然とスリムになり、お金を貯めやすい家計に整えることができるのですね。

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3.使用頻度の低いサブスク

サブスク出典:stock.adobe.com

サブスクの見直しも節約の基本のひとつですが、分かっていても意外と手をつけずに放置してしまいやすい支出です。

利用料金が少額に感じられるため、契約期間が長くなるにつれ、いつ、いくら引き落とされているのか分からなくなり、利用頻度が下がっても見直さないままになってしまうケースも少なくありません。

たとえば、子どもが小さい頃にゲーム目的で契約したサブスクが、成長とともにほとんど使われなくなっていることもあります。また、動画配信サービスでも「実際によく見るのは1つだけ」という家庭は意外と多いものです。

このような“なんとなく続いている契約”は、意識して整理するだけでも支出のスリム化につながります。思い当たるものがある場合は、ぜひ一度見直してみてください。

固定費は定期的に見直しを

固定費の見直し出典:www.photo-ac.com

固定費は一度契約するとそのままになりがちですが、気づかないうちに増えてしまいやすい支出でもあります。年度末など区切りのよいタイミングで、定期的に見直す習慣をつけておきましょう。

そのときどきで最もスリムな状態を保てれば、家計は自然とお金が貯まりやすい状態に整っていくはずです。

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著者

あき

あき

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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