1.焼き肉丼
家事や仕事でバタバタしたときなど、キッチンに立つ気力さえ残っていない日もありますよね。私は、こんなことがしょっちゅうあります(笑)。
そんなときは、焼いてごはんにのせるだけの「焼き肉丼」に決まり! 「焼き肉」というと牛肉のイメージが強いですが、お手頃な豚こま肉や切り落とし肉でも十分おいしく仕上がります。
作り方は、フライパンで豚肉をさっと焼いて、市販の焼肉のタレを絡めるだけ。ごはんにのせたら、あっという間に完成です。
千切りキャベツも一緒にのせると、野菜もしっかり摂れます。また、玉ねぎやもやしを一緒に炒めれば、栄養バランスを整えつつ、無理なくボリュームアップできます。
2.麩丼
少し珍しいと感じるかもしれませんが、じつは節約にぴったりな食材「麩」もどんぶりの具材になるんです。私の地元、宮城県の郷土料理「油麩(あぶらふ)丼」をヒントに、肉の代用品として麩を使っています。「親子丼の肉なしバージョン」という表現が、イメージとして近いです。
鶏肉をお麩に置き換えることで、食べ応えはキープしながらコストを抑えられます。だしを含んだ麩はふわっとやわらかく、お肉に負けない満足感があるため、物足りなさは感じません。
3.唐揚げ丼
究極に疲れた日は、ストックしておいた冷凍唐揚げをフル活用します。電子レンジで温めた唐揚げをごはんにのせれば、わずか数分で「唐揚げ丼」のできあがりです。マヨネーズはもちろん、醤油ベースの甘辛いたれをかけるのもおすすめです。
唐揚げを作るときは、多めに作っておきましょう。後日リメイクすると、手間と食費が抑えられます。
どんぶりは「頑張りたくない日」のお助けメニュー
食費を節約するには、細く長く続けることが大事です。無理に頑張るのではなく、ときには手間を抜きながらラクすることが、継続のコツです。
作る手間や洗い物を減らせる「一鉢完結」のメニューを、ぜひ気軽に取り入れてみてください。



