1.家具
ソファやベッド、ダイニングテーブルなどの家具は、思い切って新品を買うことが多いです。その理由は、長く使うものだから。
家具は一度買うと、10年近く愛用する大きな買い物です。中古品を買って途中で壊れるよりは、気に入ったものを新しく購入し、長く大切に使うことを重視しています。
もちろん、リユース品の家具の中にも素敵なものはたくさんありますが、わが家にとっては家具は“お金のかけどころ”のひとつ。新品だと選択肢も多いので、多少出費はかさんでも、「これだ!」と思ったものを選びます。
2.スマートフォン
スマートフォンは、今や毎日の暮らしに欠かせないものになっています。しかし、本体価格はかなり高額で、新品で買うには万単位でお金が必要です。
ただ、壊れたら困るものなので、中古スマホは選ばないのがマイルール。新品で買えば保証を付けられるので、長く愛用できるメリットがあります。
また、中古スマホの場合、度重なる充電でバッテリーが劣化していることも。スマホに限らず、中古品に関しては、充電式バッテリーの状況次第ですぐに買い直しが必要になる場合もあります。
以前中古のパソコンを購入したとき、すぐにバッテリーの寿命がきて使えなくなった経験があります。長く使うことを前提とするなら、中古品の購入は避けましょう。
※中古スマホでも、バッテリー交換済みや保証付きの商品であれば、問題なく長期間使用できる場合があります。購入時は状態や保証内容の確認が重要です。
3.家電
冷蔵庫や洗濯機、炊飯器などの家電も、長く使うものが多いので新品を選びます。買い換えにともなう出費はかさみますが、毎日使うものだからこそ、使い心地にはこだわりたいものです。
最近の家電は省エネ性能が上がっており、新しいものの方が電気代を抑えられるメリットも。長期的に使うこと、そしてランニングコストを考えると、新品が安心です。
※製品の寿命は使用方法や個体差、メンテナンス状況によって左右されるため、新品・中古にかかわらず一概に比較できるものではありません。
※省エネ効果は機種や使用状況によって異なり、すべてのケースで電気代削減につながるとは限りません。
大事なのは「メリハリ」のあるお金の使い方
今回ご紹介した内容は、あくまでもわが家の場合です。家具や家電は中古で買う方が、節約になる場合もあります。大事なのは、お金をかけるポイントにメリハリを効かせること。ただ切り詰めるのではなく、暮らしの中で“お金の使いどころ”を決めておくと、心も家計も余裕を持ってやりくりできますよ。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しており、すべての人に当てはまるものではありません。購入判断は製品の状態、保証内容、使用環境などを踏まえて行う必要があります。



