1.お好み焼き
私が「今日はご飯作りたくないな……」と思う日によく作るのが、お好み焼きです。キャベツをたっぷり使えるので、少ないお肉でも満足感が出るのがうれしいところ。
スーパーやドラッグストアで手に入るカットキャベツを使えば、まな板を使わずに調理できます。冷蔵庫の中にありがちな半端に余った野菜やお肉を加えると、残った食材をムダなく消費できるうえに、ボリュームも増えて一石二鳥です。
わが家では簡単に作れるよう、お好み焼きの素をストックしています。満足感が得られ、野菜もたっぷり摂れる、わが家の定番メニューです。
2.豚しゃぶ
忙しい日の夕飯によく作るのが、豚しゃぶです。お湯を沸かして、めんつゆを少量入れたら、豚肉をさっと茹でるだけ。時間がない日でも用意しやすいうえに、スーパーの激安豚こま肉で十分おいしく仕上がります。割高なしゃぶしゃぶ用のお肉は使わなくても大丈夫です。
豚肉を茹でるついでに、キャベツやもやしを茹でるのもおすすめ。最近はレタスやきゅうりが安くなっているので、生野菜サラダにのせて食べることが多いです。
主菜にするなら、中華麺やうどんなど麺類を合わせると、食べごたえのある一品になりますよ。暑い日やさっぱりしたものが食べたいときにもおすすめです。
3.天ぷらそば
「節約メニュー」というと意外に思われるかもしれませんが、天ぷらそばもおすすめです。
そばは乾麺を茹でるだけなので手間がかかりませんし、天ぷらの具材は冷蔵庫の余り物で十分です。玉ねぎやにんじん、さつまいもなど、冷蔵庫にあるものに天ぷら粉をつけて揚げるだけでおいしくなります。
冷蔵庫にある材料の「使い切りメニュー」としてもちょうどいいのと、冷たい麺がおいしい季節なので、夏は週1で作ります。
茹でたてのそばと揚げたての天ぷらを並べると、手軽なのに家族がよろこぶ食卓になりますよ。
手間とコストをかけなくても、食べごたえは出せる
ボリュームを出す方法は、いろいろな食材を使う以外にもあります。また、必ずしも手間をかける必要はありません。
実際に、私がよく作る3品は、どれも手間が少なく簡単にできるメニューばかり。それでも、家族のよろこぶ笑顔は見られます。使う食材や献立を工夫して、節約しながらも満足感のある一品を作りましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



