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家計のプロがズバリ!お金が貯まらない家庭に共通する“子どもの部活・習い事の3つのNG習慣”

お金・学ぶ

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2026.06.28

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。子どもが部活や習い事をしていると、費用のやりくりに負担を感じるご家庭もあるでしょう。そこで今回は、1000件以上の家計相談をお受けしてきた経験をもとに、部活や習い事の費用で家計が圧迫されやすいご家庭のNG習慣をご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.始める前に費用を十分確認しない

部活に必要なもの出典:stock.adobe.com

部活や習い事は、子どもの成長につながる大切な機会ですが、始める前の確認が不十分なまま勢いで始めてしまうと、後から家計を圧迫する原因になることがあります。

部活や習い事は月謝だけでなく、ユニフォーム代や遠征費、道具代などの費用もかかるため、思っていた以上に負担が大きくなるケースも少なくありません。始めてから「想像よりお金がかかる」と気づく家庭も多いものです。

こうしたギャップを防ぐためには、事前の情報収集が大切です。月謝以外にどの程度費用がかかるのかを把握しておくだけでも、見通しが立てやすくなります。

一度始めると、金銭的な理由だけでやめる決断が難しくなることもあるため、事前に全体像を把握しておくことが安心につながります。

2.無理なく続けられる範囲を把握していない

送迎する親出典:stock.adobe.com

習い事や部活の数が増えていくと、気づかないうちに家計の負担が大きくなっていることがあります。「子どものためだから」と続けているうちに、どこまでなら無理なく続けられるのかが曖昧になってしまうケースも少なくありません。

一つひとつの費用は大きくなくても、複数が重なることで毎月の支出が想定以上になることがあります。さらに送迎の負担や交通費など、見えにくい負担が増えることもあります。

新しく始めるだけでなく、必要に応じて見直しを行いながら続けていくことも大切です。

金額だけでなく、時間や生活リズムも含めて無理が出ていないかを定期的に振り返ることで、家計とのバランスを保ちながら続けやすくなります。

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3.やめどきを見失ってしまう

話し合う親子出典:stock.adobe.com

一度始めた習い事や部活は、「せっかく続けているから」「ここまで頑張ってきたから」といった気持ちから、やめどきを見失ってしまうことがあります。その結果、負担が大きくなっていても続けてしまうケースも少なくありません。

子どもが今も前向きに取り組めているかを確認しないまま続いている場合は、一度立ち止まって見直すことも大切です。

費用だけで判断するのではなく、子どもの気持ちや家庭の状況も含めて定期的に振り返ることで、本当に続けるべきかどうかを判断しやすくなります。

部活や習い事で家計を圧迫しないために

部活や習い事の費用出典:www.photo-ac.com

部活や習い事で家計を圧迫されやすい家庭には、事前の準備が十分でないまま始めてしまっているケースが少なくありません。

始めた後に負担の大きさに気づくことがないように、あらかじめ費用や続け方の全体像を把握しておくことが大切です。

無理なく続けられる見通しを持っておくことで、家計への不安を減らしながら習い事や部活を続けやすくなりますよ。

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著者

あき

あき

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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